2009年6月20日、宮崎市民プラザ(宮崎市)で、「戦争体験を語り継ぐ三世代交流の集い」(原爆と戦争・宮崎空襲展を成功させる会、代表:池田一・元宮崎大学学長)が行われ、宮崎市在住の井上米子さん(80)が、終戦時の満州の様子について語りました。
当時、井上さん家族は16歳。満州国北安省北安市(現・中華人民共和国黒龍江省北安市)で生活していた。井上さんは学校を卒業し、電話交換手として満州電話電信株式会社(満州電電)に入社しました。
井上さんは、首都・新京から約500キロメートル北にある北安市の満州電電の支社で働いていたが、終戦を迎える8月、周辺の町村やさらに北部から北安市に多くの人が流入するようになり、市内の様子は一変しました・・・
【戦争を語り継ぐシリーズ8】
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