『咲く花のように』
小さな若葉 あふれる季節に
太陽の暖かさが 背中ににじむ
このままいつまでもこうして
あなたのそばに居たい
吹き抜ける風を受けて
愛しい 時は過ぎゆく
切ない気持ちで見ている
いつも あなたを
咲く花のように
はかなくも 強かな
この想いのままでいたい
明日もまた
蒼い風の中
ふたりは空色に染まる
移りゆく雲もまた
優しく微笑んでるよう
二人に纏う 木漏れ日の中で
太陽の優しさが 肩をなでる
一時の大切な時間を
胸に留めていたい
目に映る全てを受けて
別れの 時は近づく
哀しい気持ちをおさえて
あなたに 寄り添う
咲く花のように
はかなくも 強かな
この想いのままでいたい
また逢う時も
揺らぐ光の玉
この葉が輝き踊る
吹きゆく風もまた
ふたりをそっと抱き寄せる
めぐる季節の中
色褪せぬ花がある
ここで出逢ったふたりの
キセキのように
ざわめく若葉を
背にしてふたりはキスした
変わりゆく月日を越え
輝け 咲く花のように
唄:橋口ゆう
作:シロマイチロウ
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