http://www.otani.ac.jp/kyo_kikan/museum/kaki_2008.html
大谷大学博物館では、夏季・秋季企画展において、「仏教の歴史とアジアの文化」と題し、仏教の歴史ならびに日本をはじめとするアジアの文化という観点から構成し、本館所蔵の代表的な文化財を順次紹介しております。今回は、韓国の東國大学校博物館との交流協定締結を記念して、とくに中国と韓国の文物と典籍の優品を展観します。なお、本館が所蔵する重要文化財八点の内から、三点を展観します。また中国の古印や、〈封泥〉とよばれる封印に用いた粘土塊、高麗からの依頼で中国で印刷された大蔵経の一部や、中国で編纂された歴史書を李氏朝鮮で陶活字で印刷したものなどを通して、中国と朝鮮の仏教文化について、より深いご理解を戴ければ幸いです。
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