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まだまだ上手くなる60代のゴルフ ― スイングプレーンを考える(2)

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Uploaded by on Jul 27, 2011

「テリーさんのゴルフ留学日記」でおなじみのテリーさん(68歳)です。ゴルフへの探究心は並々ならぬものがあり、今なおゴルフスイングを進化させております。そのテリー­さんに60代からの上達法を聞いてみました。

2回目のテーマは、いつもスイングプレーンどおりに振ることを心掛けるです。いつもテリーさんはベン・ホーガンのバックスイングを見本にしているそうですが、「身体の捻転­に同調してあげると、前傾軸に対して左腕は垂直に収まる。すなわちホーガンのように胸のラインに巻きつくように上がるのが正しい」と言います。20数年来、当たり前のよう­にシャフトを立てて上げてきたが、胸の回転と腕の振りがマッチアップしていない。すなわち、腕の力で振り上げる゛リフトスイング゛であったと言う。

テークバックの始動は決して手だけで単独で動くものではない。両脇を締めて胸の回転を使って8時の位置まで真っすぐ引きます(実際は飛球線の少し内側)。この時、グリップ­エンドが右太腿から離れないように気をつけます。ここから右肘のヒンジング&コックを使って、飛球線後方と右肩口5cm下を結ぶ仮想ラインに沿ってシャフトを乗せていき、­クラブヘッドが首の後ろをまーるく回っている感覚をイメージします。

フォワードスイングに入ると、また右肩口からシャフトが出てきて、゛ワイド&シャローな入射角゛でプレーンに沿って下りてきます。再度8時の位置にくると胸の正面でシャフ­トが重なり、コックしていた手首をリリース(伸ばす)して左腕のつけ根からクラブヘッドまでを一直線にします。あとはグリップエンドがおへそを指したまま身体を左に回転さ­せて、クラブを左肩口のラインへ振っていくだけです。そうすると、常にクラブが身体の正面をキープしながら回転するだけなので、フェースに乗せて運ぶ打ち方すなわちライン­が出てピン筋に飛んでいくようになります。

この合宿でも毎回鏡とにらめっこしています。スイングプレーン通りに振れるよう日夜努力するテリーさんでした。

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