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カワサキ・ZZR250(ゼットゼットアアルにひゃくごじゅう)とは、かつて川崎重工業が製造販売していたオートバイである。
ZZR250は1990年に発売された。ZZRシリーズを踏襲したフルカウルの車体となっているが、搭載エンジンは既存車種(GPZ250R/GPX250R)からの流用であるDOHC4バルブ水冷直列2気筒248ccであり、直列4気筒の他のZZRシリーズとは一線を画している。
発売当時から大きなモデルチェンジを受けることなく17年間も発売されるという、国内仕様としては極めて珍しく息の長いモデルであり、当初は国内で生産が行われていたが、後にタイの工場に生産が移管されている。
しかし自動車排出ガス規制のため、2007年8月末をもって生産終了となった。なお2008年発売のNinja250Rが、後継車種としての位置づけとなっている。
概要
ZZR400は1990年に発売された。本格派ツアラーとして海外向けに製造されていたZZR600と車体は共通で、日本国内向けとして400ccクラスのエンジンを搭載し、足回りを変更した仕様になっている。このため、400ccクラスではありながら大型バイク並の車格を持っているオートバイとして有名。だが、車体に伴い重量も乾燥重量で197kgと大型バイク並みになっており、多少取り回しが重いといわれている。また、雑誌などで大柄な車体をグイグイ引っ張る力強いエンジンなどと紹介されたこともあるが、600cc版と比較するとアンダーパワーである感は否めない。
馬力規制によるモデルチェンジで、当時のK型から93年にN型へ変更された。また、2001年の排ガス規制によるモデルチェンジで馬力が若干低下したが顕著な差はなく、引き続きN型となった。
最終的には400ccクラスにおいて、唯一市販されていたフルフェアリング(カウル)装備の車両となっていたが、2006年モデル(追加カラーのみ)をもって現行モデルとしての新車販売は終了となった。
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edewarrior 1 year ago
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TheReevu 2 years ago