高画質版はこちら http://togotv.dbcls.jp/20090707.html#p01
PyMOLは、Pythonで書かれたオープンソースの分子ビューアです。
今回はPyMOLでタンパク質中の条件に合う原子を選択する方法、原子間の距離や角度・二面角を測る方法、アミノ酸を置換する方法を説明します。
サリンは殺傷能力が非常に高い神経ガスの一種です。その作用機構は、アセチルコリンエステラーゼ(AChE)の活性部位にサリンが不可逆的に結合し、結果として神経伝達物質であるアセチルコリンの分解を阻害して、神経を麻痺させるというものです。
今回例として用いているPDBID: 2WHPは、アセチルコリンエステラーゼの活性部位(Ser203)にサリン分子が結合したものです。このタンパク質内部のサリンに着目しながら、様々な方法で見て行きます。
Link to this comment:
All Comments (0)