AMゾーンを刺激するに至っては、初期の頃に痛みを伴う例もあるが、手法を繰り返す中、徐々に痛みから快感へと移行し、温感を感じたり、眠気や陶酔の域に達する例も少なくないのである。さらにその経過から広範囲のリラクゼーションを得て、麻痺等による筋の異常緊張や異常感覚から徐々に開放され、その感覚の正常化に伴い、脳への情報量が高まって、命令系統が発達するがごとく本人の意図にともなわない反射的な動き(潜在的運動性)が誘発され、自身の意欲~行動性が高まり、より相乗効果が観られる様になった。驚異的なのはこの手法にて失語症、顔面神経マヒ等の改善がなされ、中枢性疾患のみならず脊柱管狭窄、椎間板ヘルニア、坐骨神経疾患等の改善も見られる事が解ってきたのである。引き続き以後の 経過を観察分析している。
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