横須賀線下り東京→新橋の前面展望です。総武快速線・横須賀線の東京駅は丸の内駅前広場の地下5階にあり、駅の品川方で東京メトロ丸ノ内線と斜めに交差しています。
東京駅を出ると半径300mでカーブしながら丸ビルと東京中央郵便局(建て替え中)の間の道路に入ります。ほどなくしてトンネルは上下線が分離したシールドトンネルとなり、直後に京葉線東京駅と交差します。この交差部分は実現しなかった成田新幹線東京駅と交差することになっており、横須賀線の地下線開通当時からトンネル内面に補強が施されています。(列車内からみるとこの部分だけ壁の色が違う。)交差部分を過ぎるとトンネルは25パーミルの下り勾配となり、有楽町駅付近からは山手・京浜東北・東海道線・新幹線の高架橋に沿って進みます。ここから先、有楽町駅から新橋駅の手前(東京電力本社ビル前付近)までは上り線が京浜東北線の西側、下り線が新幹線の東側に分かれて進みます。高架下に達するとトンネルは25パーミルの下り勾配から20パーミルの上り勾配へ一気に変化します。この谷底部分は横須賀線・総武快速線の地下区間では最も深い地下36mを通っており、上下線のトンネル間には排水ポンプを置くための立坑が設置されていますが、トンネル本体とはパイプのみがつながっているだけであるため列車内からは確認できません。勾配を上り切って左にカーブすると新橋駅に到着します。新橋駅は東京メトロ銀座線と交差する東京寄り85mがシールド工法で建設されています。
The YOKOSUKA line train view of TOKYO sta. to SHINBASHI sta.
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