date: July 2009
site: super deluxe,Roppongi,Tokyo
殺到する夥しい数の刺客(斬られ役)を、
一人の男がただひたすらに斬り続ける光景が展開されるうちに、
見ようによっては英雄的に見えなくもない
斬り役である「男」に集中していた観客の視線は気がつけば、
打ち捨てられ、
積み重なり、
それ自体が巨大な生物のように増殖していく
「死体」の山へと移行していき、
例えばある人は時代劇のヤマ場のあとに控える
大団円の裏側にあり得べき陰惨な情景を想起し、
またある人は破壊力としての速度を追い求めすぎた結果、
痙攣する泥団子とでもいうべき無秩序状態に
突入してしまった音楽―HERESYやNAPALM DEATHに代表される
80年代末期の英国ハードコアパンク―に近い感触を得もしようが、
何よりも目指されるべきは、
「参加型アート作品」を偽装することで集められた
多大な人的資源の思い切った蕩尽―無駄遣いである。
http://www.akumanoshirushi.com/
経緯は分かりませんが…いいですね!ww
OHLW 10 months ago