愛知県立芸術大学ニュース!
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All Comments (19)
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文化的価値のあるものを保存していく活動は大変すばらしいものだ
と思いますが、この偏った報道には憤りを感じました。この大学の 校舎は徹底した設計思想もさることながら、壁面には片岡珠子先生 の作品もあり「吉村順三建築」だけではありません。大学側は校舎 を愛しこそすれ文化的価値を考えないはずがありません。しかし、 芸術・デザインの研究機関であること、将来を担う学生の教育環境 を第一に考えると、単純な保存・改修で機能的・設備的にベストな 選択と言えるのでしょうか。大学と議員、保存派の論点がそれぞれ でずれているように思えるのですが、何に対して投資すべきなのか を充分な検討と意見交換はなされたのでしょうか。 -
建築家の1人として考えさせられます。議会上の手続きの話しは別
として、名建築を保存しようという人達の根拠としている"思い" は議論上のポイントに出来るのか、常々疑問に思っていました。建 築家としての私は解体に反対したい気持ちは山々ですが・・・。名 建築はどの部分で評価するのでしょうか?建築家の設計思想の高さ は勿論、施工技術の高さも評価されるべきかも知れません。しかし 、老朽化や機能的な限界による建替え論が起きた場合、どこで闘う というのでしょう?老朽化について言えば、全く同じプランでの再 建案は、保存派と解体派ともに選択肢として持ち合わせないのでし ょうか?今回の問題と別にしても、再建で議論してみるのも建築文 化を正確に議論する上では必要な事だと思います。建築とは一体何 なのか?議論するポイントをまず整理し、それぞれの争点に合った 解決手段を柔軟に考えなければ、それこそ正確な評価も下せず、勝 ち負けで終わってしまうと思いますね。 -
連続の投稿失礼します。
弓が天井に当たる、というのは確かに大げさな噂です。そんなこと
はありません。しかし、そう言われる程ひどい状況である、という のは確かです。 どのような建築にも寿命はあります。寿命を長くするにはそれだけ
メンテナンスが必要です。しかし、今現在、そのメンテナンスが追 いついていない状況なのです。開学当初には「東洋の神秘」とまで 呼ばれた芸術作品である愛知県芸。しかし「芸術作品だから残さな ければならない」と言われ続け、しかし多額なメンテナンス費用を 捻出することもできず、壊れた設備や老朽化した施設は放置、動か なくなった奏楽堂のブラインドの為に、毎年声楽男子学生と教授で 奏楽堂の窓に大きな黒いビニールシートを危険を承知で貼ったりし てしのいできたのです。 学生はこの大学の建築の素晴らしさは十分理解しています。とても
美しいキャンパスで勉強できることを嬉しく思っています。どれだ け寒くても暑くても耐えています。だからこそ、一方的な報道には 大変残念な気持ちがぬぐいきれません。 -
元学生です。
かなり一方的な報道で少し残念です。確かに芸術的に優れている建
物かも知れない。けれど、大学のほぼ全ての建物が老朽化し、使用 できない施設が大半、美術棟は震度5クラスの地震が来れば全壊す るといわれ、空調設備の殆どない中で、12月までは暖房がつけら れないから、と氷点下になる教室でコートにマフラー、手袋をつけ ながら授業を受けている。奏楽堂にいたっては大雨が降ると地下部 分のトイレ、ホワイエなどが全て水没、学生・教授が人海戦術で排 水しなければいけない。ほぼ全ての建物がそういう状態。体育館は 床の木がボロボロで絶対に靴を履かないと危険。プールはもう使い 物にならないただのため池。 同じ県立でも県立大学は全面立て直しをして、ここはホテルかと思
ってしまう。 docomomoの人がどれだけえらいのかは分からない。しかし
、そこで毎日授業を受けている学生がいることを考えてほしい。 建物を保存するならすればいい。しかし、それならば学生の為、せ
めて一つだけでもいいから新しい学び舎を作ってあげてほしい。劣 悪な条件で明日の芸術家を目指し切磋琢磨している学生がいること を忘れないでほしい。 -
どんな有名な建築物だって、新しい建物だって、
それぞれ使いづらい点はあります。
一番悲しいのは愛知県の造ったほとんどの建物は取り壊す時に反対
意見が出ないということ。 建物を壊す時には県民や地元の建築家達から反対意見が出て当たり
前、となるくらい、県民の意識や公共建築物のレベルを高めてほし い。 そのための芸術大学。
そのための建築学科、を作っては、くれない、、、かな。
芸術大学といっても建築について専門的な知識を持ってる人なんて
ほとんどいないし。 40年後に同じニュースが流れない事を祈ります。
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弓が天井に当たるという都市伝説ひとつで県の税金を大量に使って
音楽棟を建てる。世の中どうなっているのか。しかも驚くべきこと に、よく資料を見てみるとこの都市伝説を言いふらしている弦楽器 やピアノ、声楽のためだけの新築ではないか。弓が天井に当たって 練習できないと言っているようでは、クラシック音楽界の未来を担 う人材を育成する教育機関としての質が問われざるを得ない。もっ とも音楽界の第一線で活躍している人たちは信じられないような過 酷な環境で自分の腕を磨いてきた。どの分野でもそうである。自分 の力量を環境のせいにして自分たちのいいようにつくっているとし か思えない。維持管理ができていなかったことを認め、お金が限ら れているなら全体に行き渡るような、平等な環境を学生が獲得でき る、当然のことを当然すべきである。管打も弦も声楽もみな同じ仲 間である。更に言えば、美術も歴史を辿れば根っこで繋がっている ということは言うまでもないことである。本当に芸術を教えること が出来る人が学校にいるのか疑わざるを得ない。各各の歴史を重ん じることができない人たちに芸術の教育を任せて良いのであろうか 。 -
この時間枠の中での報道としては、かなりうまくまとめられている
ように思います。それにしても、なぜ名大豊田講堂は改修という道 を進めたのに、愛知芸大は、このような状況になっているのか…。 そもそも『公立(県立)の芸術大学』であることを忘れているので
はないかと思える学校側の強行な改築思考に疑問を感じます。 また、音楽についてのみの現象ですが、東京でも関西でも、音楽大
学は入学者が減っていて、以前のレベルを落としてでも生徒を入れ なければやっていけないそうですね。これは少子化および、音楽大 学を出ても就職に困ること、音楽は医者と同じくらい経済的な余裕 が必要なことが理由だとか。そのような時代に、改修せず、お金の かかる改築を選ぶ理由もわかりません。 今回のこの報道で、この件に関するHPやサイトでは見えなかった
ものが、見えてきたように思います。また、全く情報が外へは出て いなかったようですので、やっと少し、愛知県の税金を払っている 方々へも伝わるきっかけになったように思います。 -
とても使いやすいとはいえないのに、すごく一方的な報道だよね。
芸大としてはすごくいい環境だし、どっちがいいとははっきりいえ
ないけど、磯見さんが別番組でいってたみたいに建物が残っても学 生が居なくなって大学がなくなるのは本末転倒だと思う。 音楽はバイオリンの弓が天井に当たったりして演奏どころではない
のに。。。 美術だって壁が壊れたり雨漏りもあるし、いまやもう、絵画や作品
の大きさが大きくなってるのに入り口が小さかったり、床ががたつ いてたり。。。もう少し現実を伝える両サイドからの報道をしてい ただきたい。
「個性的であり自然と調和すること」が芸術大学の学習環境として最も重要なことなのか、考え直してほしい。こんなに古く使いにくい、ひどい環境はない。
saho45 1 year ago 4
この建物の使いにくさを知らないね。
altostratus9614 1 year ago 3