EXILE Atsushiさんの「防人の詩」 心に沁みる感動の一曲です。
彼の歌の魅力は、魅力的な声や、正確な音程はもとより、楽曲の深意や背景を優しさや力強さを交え独自の繊細な感受性により、巧みな感性で受け止め、処理し、絶妙なバランス感覚でカヴァー曲とは思えない程、繊細に把握し、クールに表現し、聞く者の心を共鳴させる素晴らしい素質や力量であり総合的なその歌唱力にある。
素晴らしい曲の作詞作曲をされた、さだまさし氏の才能に敬服し感謝を致します。
作詩・作曲:さだまさし、編曲:渡辺俊幸 『防人の詩』(さきもりのうた)は、シンガーソングライターさだまさし氏が1980年7月10日に発表したシングル曲で、映画『二百三高地』の主題歌で、Atsusu氏が今回歌ったものは当時の歌詞の一部分を省略して歌った物である。
全歌詞は下記の通り、省略部分は( )表示。
防人の詩
作詞/作曲 さだまさし
おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
風はどうですか 空もそうですか
おしえてください
(私は時折苦しみについて考えます
誰もが等しく抱いた悲しみについて
生きる苦しみと 老いてゆく悲しみと
病いの苦しみと 死にゆく悲しみと
現在の自分と)
答えてください
この世のありとあらゆるものの
すべての生命に約束があるのなら
春は死にますか 秋は死にますか
夏が去る様に 冬が来る様に
みんな逝くのですか
(わずかな生命の
きらめきを信じていいですか
言葉で見えない望みといったものを
去る人があれば 来る人もあって
欠けてゆく月も やがて満ちて来る
なりわいの中で)
おしえてください
この世に生きとし生けるものの
すべての生命に限りがあるのならば
海は死にますか 山は死にますか
春は死にますか 秋は死にますか
愛は死にますか 心は死にますか
私の大切な故郷もみんな
逝ってしまいますか
(海は死にますか 山は死にますか
春は死にますか 秋は死にますか
愛は死にますか 心は死にますか
私の大切な故郷もみんな
逝ってしまいますか)
※ Atsusiさんの歌う防人の詩では( )部分の歌詞が省略されております。
人として”日本人”としてこの歌を聴いて感動できることに感謝しました。
anpoclub 1 month ago
@anpoclubさん、 コメント有り難うございます。
この曲はAtsushi氏が個性豊かな表現で歌い上げ、オリジナルとは少し違ったクールなメリハリも魅力ですが、若者から年配者まで入り易い表現で彼なりの繊細な感性で熱唱され好感を抱いた方がとても多いと思います。
命の尊さや愛を知る純粋で繊細な感性をお持ちの方なら戦争や平和が混在するこの世界に誰もが生きる意味や運命に操られ生かされている自分を客観的に問う事が一度や二度はある筈、その疑問を傍観し、感動に替える詩やメロディーで構成されています。
ryousuke271 1 month ago