沖縄県の北西9kmのところに位置する伊江島。
ここの海人(うみんちゅ)の古堅幸一さんは昔ながらの製法で塩作りをしています。
大潮のときの満潮の力の宿った海水を使い、
30時間じっくり塩釜で煮詰めて作った塩は、
ほんのり甘く、誰もがおいしいと言います。
北風の力を借りて水分をとばし、できた塩は天日で乾かす。
30時間かけて1トンの海水からは16kgの塩しか生まれませんが、
火を調節して無理に早めても良い塩は生まれないと言います。
じっくり本物の塩作りをしています。
「みーぐる」とは、古堅さんの家の屋号、
「ましゅ」は伊江島の方言で塩を意味します。
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