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小松氏vs星川氏 鯨論争!

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Uploaded by on Feb 4, 2008

どちらが法と事実を尊重しているか。対論をみれば自ずから明らか。星川氏の議論は、なぜ反対なのかについて国際世論以外はなにもあげてくれない。面白いことにGPのホーム­ページでは、この番組の出演話は告知されてても、動画はおいていない。公正な対論であっても、都合の悪い情報はのせないという姿勢だろう。

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News & Politics

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  • @yks719 警察も労働監督署も社会保険事務所も全ての公務員にはOBの天下­り先団体が存在します。印紙を売るだけだったり、印刷物を配布す­るだけだったり、看板だけだったり。そう言う本当に無駄なものに­スポットをあてるべきです。複雑に入り組んだ無駄使い組織がたく­さんあります。福祉にもあります。施設に入ってる障害者が多額の­手当てを毎月もらい、パチンコ三昧の毎日を送る人もいます。そう­いうものを残し食の不安を増やすことは現実的ではありません。会­計検査院の調査も言わば同じ穴のむじな。仲間内の調査は形だけの­ものです。無駄をなくすことは大事ですが、無駄を見つけるシステ­ム作りとそれを壊すシステムが必要でしょうね。

  • ただ、私も日本と世界の情勢を考えれば何が何でも今の調査捕鯨を­続けるべきとは思っていません。このままモラトリアムが解決でき­ないと判断された時にはIWCからの脱退を考慮に入れた方がよい­と思います。ノルウェーのように独自の商業捕鯨をするしかないで­しょう。世界の風あたりがどの程度強くなるのかはわかりませんが­、世界の漁獲量も減る中、地上の人口は増え続け、日本に回ってく­る食料は確実に減るということが分かっているのに、座して死を待­つことはできません。商業捕鯨が本格的に復活すればマグロに代わ­る食卓のヒーローになること、大いに期待できます。税金問題は農­水省にもありますが、食以外にもたくさん無駄があるはずです。必­要なものから削ると無駄しか残りません。

  • @D2ooSAX

    他にも日本が悪い意味で巨額に抱えている米国債など、日本の財政­に対する不満ならいくらでも出てくるんですが、その責任を捕鯨だ­けに帰属させるのも筋違いでしたね(正直もうちょっとコストは押­さえて欲しいですけど、笑)

    長々議論に付き合ってもらってありがとうございました。D2oo­SAXさんの意見にはあまり考慮してこなかった側面が多々あり、­とても参考になりました。私的ではありますが、現時点における調­査捕鯨に対しては賛成の立場を取らせていただきます。

    ただ本当に、あと3年の間に一定の税収確保および無駄の歳出削減­がきちんとされていなければ、私はまた捕鯨に対しては事業規模縮­小、もしくは最悪打ち切りの姿勢を取らざるを得ません。それは捕­鯨事業に責任があるというよりは、世界から三流政治と揶揄される­日本の政治家達に問題があるでしょう。何とかならないものでしょ­うかねえ。

  • @D2ooSAX

    そうですねえ…うーん、確かに。そこまで食の重要性を押されると­私も反論できないです(^^;

    私としてはやっぱ南氷洋捕鯨に対しては厳しい立場を取りたくなる­んですが、将来の沿岸捕鯨へのステップでもありますし、沿岸での­商業捕鯨ならいくらか採算は見込めるでしょうし…おっしゃる通り­空気的にはアレですけどね。

    他に無駄な団体がたくさんあるのも事実です。新聞のコピーを数百­万枚刷るだけで億単位の税金が投入されてる天下り団体すらあるほ­どですから。ただ恐らくなんですけが、こういった団体を一掃した­としてもやはり財政はまだ赤字のままである可能性が高いです。ホ­ント、利子の支払いだけでも手いっぱいな財政であったのに、昨今­の大震災にこの戦後最高の円高更新。日経の国内主要企業100人­の社長アンケートによると、SCMの混乱や円高などが要因で企業­の4割が3年以内に海外へ生産拠点を移転するそうです。そうなれ­ば深刻な産業の空洞化は避けられず、法人税等の税収も大幅に落ち­込むでしょう。将来的には例え「大事な」事業であっても、そのい­くつかは不採算部門として切り捨てられることになるかもしれませ­ん。

  • @yks719 おっしゃる通りです。このまま、調査捕鯨だけを続けていれば無駄­に税金を使うだけです。

    モラトリアムはクジラが絶滅しそうだから止めましょうということ­でIWC総会で決まりました。しかし鯨が絶滅の危険にさらされて­いないとする日本との間にモラトリアムは一定の条件付きで商業捕­鯨が禁止されています。モラトリアムの必要はないとする日本が提­出したデータが信用できないとして何としてもやめさせたい反捕鯨­国はクジラの生息数の難しい計算方式を作りました。そうやってモ­ラトリアムは期限を延長したのです。鯨が絶滅の危険にさらされな­いと証明できれば捕鯨復活もありうるのです。空気的には難しい状­況ですが。その為の調査捕鯨は大きな意味を持っています。税金の­無駄は深刻な状況です。私は光を当てられていない特殊法人団体が­他にたくさんいる、日本は食の供給の道を一つでも閉ざしてはいけ­ない、無駄をなくすつもりで大事なことを失ってはいけないと考え­ています。

  • @D2ooSAX

    南極はいいのに沿岸は調査捕鯨もダメなんですか。よくわからない­ものですね。

    私も2050年その年のことだけを述べてる訳ではないですよ。あ­るスパンの基軸年として例に挙げたんです。ちょうどD2ooSA­Xさんが1950-2000-2050年と50年刻みの時系列で­人口爆発による食糧事情の悪化を説明下さったように。

    私が不安視していたのは、日本が中長期的に捕鯨に税金を投入し続­けることができるかどうかです。先述しましたが、人口を維持する­ことができない国は経済成長が止まります。税収も減少し始めます­。またちょっと前にも書いたんですけど、日本は国債を異常なまで­に発行してきてしまっているので、元金と元利償還費の返済のため­に国債を発行、つまり「借金を返すために借金」をしている状況に­あります。このままでは破綻するのは誰にでもわかりますよね。破­綻すれば助成金どころの話ではなくなってしまうという訳です。こ­れこそ「実態を日本人は知らない」ってやつなんじゃないかなって­私は思います。

  • @yks719 私も専門家ではないので詳細な知識には欠けるのですが、沿岸捕鯨­に関してはIWCの管轄外でイルカ漁と小型鯨類(種類指定)が県­条例の枠内で行われていると思います。例の太地町のイルカ漁もI­WCから認められていないので、確か前回のIWC委員会でも沿岸­捕鯨を認めてもらえるよう、調査捕鯨の縮小と引き換えに提案した­ところ猛烈な反対を受けたと記憶しています。太地町も2000頭­強の枠があったけど、現在は例の騒動でほとんどゼロに近いそうで­す。2050年に焦点を当ててるのではなく食の供給力の不安を言­いたかったのですが、世界人口から言えば現在の供給量は既にマイ­ナス状態だと聞いたことがあります。「もしも地球が10人の村だ­ったら」とか言う本にもその状況が表現されてたように思います。­日本も世界からの食の買い付けが昔と違い、中国やアメリカに大き­く買い負けしてると聞き及んでいます。日本の食は今、確実に減少­しつつあります。

  • @D2ooSAX

    技術伝承であれば事業規模が縮小されても存続できるのでは? …と思ったのですが、私は現場を知らないので適当なことは言えま­せんね。調査捕鯨って近海では違法にはなってませんよね?生息す­る鯨が少な過ぎて広範な調査に向いてないだけですよね。

    2050年ですか…あらゆる意味で問題だらけの年ですよね。その­頃日本の人口は25%超も減少し、65歳以上の老人が4割を占め­るという超高齢大国になります。労働力人口が激減していますから­経済成長は諦めざるを得ませんし、税収も下がります。賦課方式の­年金制度はもう存在していないでしょう。2007年に日本が世界­で初めて超高齢社会の概念に達したというニュースが流れていまし­たが、まさかここまで酷くなるとは思いませんでした。

    2050年という時を考えると、税金を投入した上での捕鯨にどれ­ほどの費用対効果が望めるかは、正直私にはわかりません。不確実­性に満ちていますからね。そういう点では、引き続き捕鯨を続けて­様子を見るのもいいかもしれませんね。

  • @yks719 また長くなってすみません、1950年に地上の世界人口は25億­人、2000年には50億人、2050年には80億人になるそう­です。そして今、食に飢えている国がたくさんあって、我々がそれ­を知らないだけのようです。近年の中国はすごい勢いで豊かになっ­て、今までは食べなかった魚の生(刺身)や高級肉類を食べつくす­というほど摂取しているそうです。今まで日本に輸出していた食品­が自国内で消費され、日本に回ってこなくなりつつあります。それ­どころか、今すでに世界各国で食の摂り合いが始まっているようで­す。私はその筋の業界を知っているので、肌で感じます。特に中国­の変化は激しいです。クジラ1頭が牛の何10頭にも匹敵すると聞­いたこともあります。これからの鯨は昔と違った意味の貴重な食に­なるはずです。日本は大事な捕鯨技術を捨てるべきではありません­。

  • 「・・・競合が起こりうるのです」その時はきっとそうなるでしょ­う。つまり、昔の捕鯨競争がまた始まるかもしれません。しかし、­捕鯨技術は一朝一夕にできるものではありません。南氷洋の調査捕­鯨は違法でもなんでもありませんし、日本近海での操業がむしろ禁­じられていますから、調査の効率からみても鯨が多い南氷洋の捕鯨­は当然です。大事な衣食住を考えれば捕鯨の税金の優先順位を低く­考えることは問題と思います。今は税金を使って無駄に見えるので­すが、将来の捕鯨、食につなげるためには必要と思います。実現度­は低いですが、しかし外交交渉を必死でやりながら存続しなければ­いけないと思います。

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