5月23日、宮崎市の平和台公園に出掛けました。あいにく曇り空でしたが、多くの観光客でにぎわっていました。
平和台公園のメインである「平和の塔」は、紀元2600年記念事業として、世界から集められた切石1789個を含む石材834立方メートル、作業員延べ66500人、総工費67万円(当時)で行われました。
世界から集められたとされていますが、ほとんどは中国からのもので、旧日本軍を通して運ばれたものがほとんどです。戦後60年以上が過ぎ、その当時を知る人も少なくなるなかで、平和の塔に隠された真実は伝えていかなければなりません。
制作設計者の日名子実三氏は、日本サッカー協会のシンボルマーク「八咫烏(ヤタガラス)」の制作者としても知られています。塔の四隅にある高さ6mの「基柱四魂像」はとてもすばらしいのですが、敗戦により、武人である「荒御魂(あらみたま)像」は一時撤去されました。長年風雨にさらされ、農耕人である「幸御魂(さちみたま)像」の顔にひびが入っています。修復してほしいものです。
平和ではない時代につくられた平和の塔ですが、いつまでもこのような平和が続くことを、4人の神様にお願いしました。(動画時間:4分3秒)
日本・・そして中国の人々の幸せのために・・命を懸けていただいた皆さまに・・
感謝の心を伝えに・・ 参拝に伺いたいと思います。
723charywine 1 year ago