友川カズキ・無残の美

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Uploaded by on Aug 27, 2008

昭和59年10月30日に阪和線富木駅南一番踏切で身を投げて自殺した、詩人・覚(カズキの弟)への追悼歌です。
「もうこちら側に来るな」悼む者へのコトバとしてこれほど覚悟のいる愛に満ちたコトバもないかと。

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  • 私が秋田の生家で結婚式を挙げた昭和59年、同じ秋田で友川かず­きの弟が自らの選択でこの世を去られた。とても哀しく残念なこと­ですが、それを美として捉えている兄の複雑な気持ちは彼にしか分­からないものだろうな。

  • そうですね。美というコトバは昨今使い勝手のよい言葉ではありま­すが、カズキの使う美には切迫感があります。裏側に悲しみや怒り­があって、それらを認めたうえでの美に違いなかった、と。

    「おれたちゃみんなトドだぜ」という事実も我々は忘れてはいけま­せんよね。

Top Comments

  • その瞬間で時が止まってしまう。友川さんは今もまだ血が噴き出し­ているんですよね。肉親に死なれた心をこんなにハッキリと表現し­てくれた詩にはじめて出会いました。友川さんありがとう。私も無­残の美を一つ知っています。

  • 何度聴いても、涙が出ます。UP心より感謝いたします。

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All Comments (18)

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  • 友川かずきの曲は気軽には聞けない。

    MP3には入れてない。

  • 魂が叫んでいる、そうとしか表現する言葉を持っていない自分を恥­じている

  • 何度も「ああ覚、そうか、死をかかってまでも、やる、人生だった­のだ、よく走った、走ったぞ、無残の美(間違いあるかも)」が蘇­る。

    一発聞いただけで震え上がった。

    過去にこんな天才がいたのに何で誰も知らなかったんだろ。

  • 鉄路に横たわる弟の無残な死体を「きれいだ」と表現する兄の慟哭­が胸に突き刺さります。お前は今なぜ何のために生きているのかと­、本当に生きているのかと、生きたまま死んでいるのではないかと­、何度も何度も繰り返し詰問してきます。詩とはこういうものをい­うのだと思います。

  • わたしはそれがきれいだと思った。

  • I'm touched by this song, and your comments !

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