103系40N体質改善工事(一部30N更新)編成車の車窓です。
103系は、1963年(昭和37年)から1984年(昭和59年)にかけて製造された国鉄標準通勤形電車です。切妻形車体や4ドア、ロングシートやコイルばね台車による乗り心地の向上、MM´ユニット方式や直流電動によるバーニヤ超多段階抵抗制御など保守性、経済性を最重視して21年間で3,447両が製造されました。車体は、普通鋼製で1974年~1981年製の車両からは全面デザインが大幅に変更され、安全性や視認性向上のために運転台を高くするなどが行われて製造されました。その後、山手、中央、総武、京葉、常磐、京浜東北、仙石、八高線や関西各線、九州地方にも投入されました。その後、1988年(昭和63年)に入るとJR東日本では車両更新工事を行い更新されましたしかし、1992年(平成3年)に入ると低コストで製造できる901系(209系)によって置き換えが始まりました。山手線では、1985年(昭和60年)より205系が導入され撤退、以降2000年(平成12年)にはE231系が誕生し次第に撤退し
2005年(平成17年)には、関東から撤退、2009年(平成21年)にはJR東日本からは全車廃車となりました。また、JR西日本ではすぐに置き換えることは不可能なので、「40N」と呼ばれる体質改善工事(更新工事)を施工しています(製造後40年使用できるようにする改造)そのため、内装や外装などで大きく変わった車両が多いです。しかし、コスト高の影響で30N更新(直接劣化しても影響のない所を省略して更新する工事)に移行しました。そのため、30N更新車と40N体質改善工事施行車などバラバラな編成が多いです。しかし、車齢40年を超えてきたため廃車された車両が多くなってきています。
40N更新施行車 M´102-647 2011/8/4撮影
@Yamatoseikaten
コメントありがとうございます^^
確かにw
Nagaokahide 6 months ago
最初の所ドア開いている時間短いなwww
Yamatoseikaten 6 months ago