橋爪誠教授(九州大学)は日本では早くから、手術支援ロボットを使った手術も手がけてきた。マスタースレーブ型手術支援ロボット、ダヴィンチとゼウス(かつてダヴィンチとシェアを競っていたが、現在はダヴィンチの会社に吸収された)のハンドの動きについて説明する橋爪誠教授。ゼウスの自由度6に対して、ダビンチは自由度7と1自由度多い。そこで、針を使って縫合する際にはダヴィンチではスナップを利かせるような手の動きができ、まるで自分の手首を動かす時のように自在に動かせる。一方、ゼウスでは、動きが引っかかって、遠まわしの動きをしなければならないと語る(撮影:道方しのぶ)。
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