ワールド・フォーラム5月例会では、 2005年5月に刊行された『ジャパン・ハンドラーズ― 日本を操るアメリカの政治家・官僚・知識人たち ― 』(日本文芸社)の著者、中田 安彦氏を講師にお招きしご講演いただきました。
【講演内容】
1. ごあいさつ・自己紹介
2. 私の関心(なぜ本日のテーマに感心を持ったか)
3. 最近の研究内容
4.「普天間問題」について新聞が報じない話(合理的選択論の重要性)
5. 日本の政治経済を動かしてきた「ジャパン・ハンドラーズ」とは何か?
-その戦後史(吉田内閣から鳩山内閣まで)-
6. ジャパン・ハンドラーズをハンドルする財界組織(三極委員会)
7.「陰謀論」(conspiracy theory)とのつきあい方
(08年末、陰謀論バブルの崩壊について。陰謀論ライターのここが変!)
8.「陰謀論」:その嘘、ホント?
(「911事件」、「郵政民営化」、「天安沈没事件」、「天皇の黄金」
などを題材に陰謀論の本当と嘘をより分けます)
9. ビルダーバーグ会議の真実
10.超・階級とグローバル・ガバナンス
11.権力者達の「情報ネットワーク」を理解せよ
12.グローバル・アジェンダと地球温暖化
13.米中関係の行方はどうなるか
14.ツイッター大流行。あなたの情報リテラシーは大丈夫?
15.情報の洪水の中で「正しい情報」を見つけ出す方法とは?
16.本をどうやって読むか。
17.「99%は仮説」。ただ、その仮説思考が重要である。
18.金融危機と世界権力:世界権力の行動に先手を打て
ワールド・フォーラム2010年5月例会
http://www.worldforum.jp/report/2010/5.html
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