2009.12.30
SUMIO先生邸にて
ダックスフンドの「フンド」は「ハウンド」と同義語で、愛敬のある家庭犬として定着しているダックスフンドも元来、立派な獣猟犬グループに属す犬である。
中世には現在のドイツ周辺で「テッケル」と呼ばれる短足の犬が飼育されていたとの記録があり、ダックスフンドはバセット・ハウンドと共通の祖先をもつものと考えられる。
ダックスフンドは犬名が示すように穴熊(Da-chs)や小獣狩りを得意とする犬で、視覚で発見する事が困難な穴熊狩りに主として使用されて来た。
ハウンドグループの犬は、大きく分けて視覚ハウンドと嗅覚ハウンドに二分されるが、ダックスフンドは典型的な嗅覚ハウンドに属す犬である。
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