西武鉄道30000系電車は2008年4月のデビューで、同鉄道では最も新しい形式です。日立製作所が開発したアルミ車体、いわゆる「A-Train」方式を用いて製造されました(20000系や、池袋線に直通する東京メトロ10000系もこの方式が採用されています)。
西武グループが現在の体制になったのを機に、イメージアップを図るべく登場したこの30000系は「スマイル・トレイン」の愛称が付けられ、丸みがかかった正面は通勤形電車としては独特の形状を持ち、また車内も吊り手や座席の袖仕切りなど、30000系ならではの仕様となっています。2009年にはキッズデザイン協議会より「キッズデザイン賞」が授与され、それを記念したヘッドマークが38101編成に掲出されていました(千の位が編成両数を示します。つまりこの編成は8両です)。
30000系は旧型電車の置換えとしての目的がありますが、2011年度までに8両が12本、6両が3本、2両が3本の合計120両が出揃う予定です。といっても前日に取り上げた6000系は250両の在籍なのでこちらのほうが多く、しかも別に取り上げる2000系はさらに多いので、西武線内では少数派といえます。
2010.6/8.7
顔が可愛いですね。
大体西武の車両は全部好きで元気をもらいます。
sekine1118 1 year ago
@sekine1118さん:確かに30000系の「顔」は好感が持てると思います。ただ、撮影しようにもなかなか見られず(この日は割と見かけましたが)、私が30000系に乗ったのはまだ1度だけです・・。
karibajct 1 year ago