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(C)akaboshi
「フツーに生きてるGAYの日常」
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『越境する女たち』
監督:リム・デズリ(2001年/日本/ビデオ 85分)
11月3日(祝)パフスペースで上映
【上映後トーク】
ゲスト:北原みのり(LOVE PIECE CLUB)/高橋フミコ(パフォーマンス・アーティスト)/イトー・ターリ(パフォーマンス・アーティスト)
司会:akaboshi
2000年に「女性が表現する」というキーワードで集まった女性たちによる展覧会『越境する女たち21展』という試みがあったのですが、その準備から当日の展示風景、参加者の生活などが克明に映し出されており、とても貴重な記録です。
まず誰もが思う疑問が、「なぜ女性で集まるのか」ということではないでしょうか。
世間、あるいはアートの世界において「アーティスト」と言えば自動的に「男性」とみなされ、女性にはわざわざ「女性アーティスト」と呼ばれる現状があることを、こうした試みによって「問い返そう」という狙いがあったようですが、ただでさえアーティストというのは多種多様なセンスや思想を各個人が強烈に持っている人たちであり、実行委員として準備段階から関わった人たちは、さまざまな「衝突」とも向き合うことになります。その様子が垣間見られることも、この映像の魅力です。
なお今回の「パフ★シネマ」では、当時この展覧会の実行委員だったイトー・ターリさん、高橋フミコさん(両人ともパフォーマンス・アーティスト)、そして出展者の1人として関わった北原みのりさん(LOVE PIECE CLUB)をお迎えし、映像を見た後で、「あの試みとは何だったのか」を振り返って語ってもらおうと思います。
特に北原さんは、当初予定していた「セルフヌード・プロジェクト」が中止になる事態を経験されたということで、「今だから語れること」を伺ってみようと思います。
パフ★シネマ公式サイト
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『ウィメンズ・アート・ネットワーク(WAN)特集』
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