サナテレビがバグダッドにあるアル・アラウィーヤ子ども病院を取材しました。詳しくは http://peacetv.jp/
をご覧ください。
アメリカ軍による占領によってイラクの医療体制は大きな被害を受けました。
多くの病院が十分な治療をすることができなくなっています。はしかや伝染病による下痢が広がっています。
その中でアル・アラウィーヤ子ども病院の医師と職員達は子どもの命と健康を守るために懸命の努力を続けています。
冒頭の場面で、この病院に運び込まれてきた赤ん坊の治療を巡って、医師と若い両親の間で緊迫した会話が交わされます。
発熱をして運び込まれた早産児で生後1ヶ月半の赤ん坊が、本当なら体重は4キログラムはあるはずなのに、2700グラムしかありません。
医師が両親から事情を聞く中で、この赤ん坊は出産の時の地域の病院が受け入れてくれないで自宅で出産せざるを得ず、病院で十分な対応を受けられなかったことが分かります。
イラクの地域医療が非常に厳しくなっていることが明らかになります。
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