*茜色したプールサイド*
夏の終わりを告げる風が吹いたよ
プールサイドを吹き抜け水面を揺らした
手を振り呼んでた名前が空へと消えてく
扉の鍵だけ茜空が染めていたよね
悲しいことだけが煌くわけじゃないんだ
悲しいことだけが歌になるわけじゃないよ
君の大好きな女の子が
前髪おろしているの綺麗だなって
君は空を仰ぎ見ている
夢から覚めだし時計の音だけが響く
朝焼け木漏れ日海の街の足音
誰もいない夏の日の校庭には
バスケットゴールが佇み待ち焦がれていた
悲しいことだけが煌くわけじゃないんだ
悲しいことだけが歌になるわけじゃないよ
君の大好きな女の子が
前髪おろしているの綺麗だなって
君は空を仰ぎ見ている
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