ついに日本プロボクシング協会長、ファイティング原田さんが袴田巌さんの支援に再び立ち上がりました!
10月31日(水)、A級トーナメント決勝戦の熱戦が繰り広げられる後楽園ホールのリング上から、袴田事件のアピールが行われました。
はじめに袴田巌支援委員会の新田渉世さんから事件の概要が説明された後、袴田事件弁護団の村崎修弁護士がマイクを握りました。
「今年、静岡地裁で死刑判決を下した熊本典道元裁判官が"実は袴田さんは無実であり、様々な圧力のもとで心ならずも死刑判決文を書いたことを悔いている"ということを告白しました。弁護団は年内にも最終意見書を提出し、ボクシング界や支援者の力を借りながら、一日も早い再審開始の決断を最高裁に求めていきます!」
巌さんの姉の秀子さんは、「面会時にボクシングの話をするととても喜んでいる。ボクシングしか知らない弟です。皆さんのご支援をよろしくお願いします」と挨拶しました。
続いて新田さんが、来年1月24日(木)の協会主催イベント"袴田巌支援チャリティBOXING ~FREE HAKAMADA NOW~"について簡単な説明をしました
そして最後に、ファイティング原田会長が挨拶をされました。
「自分もこれまで懸命に、ボクシング界の仲間である袴田さんを応援してきました。今、弁護団や新田さんら若いボクシング界の皆さんが一生懸命がんばっています。今後ともご支援よろしくお願いします」
そして原田会長は秀子さん、村崎弁護士と固い握手を交わし、袴田さんの再審開始を誓い合っていました。
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