【新唐人日本2011年12月23日付ニュース】土地収用をめぐり数ヶ月間抗議を続けた広東省烏坎村。当局が譲歩を示し、21日には村民代表と広東省共産党書記が交渉を行いました。当局は村民代表の釈放を約束し、国際メディアの進駐を認め、村の民選委員会を認めると約束。烏坎村では当日午後予定していたデモを取りやめ、抗議の横断幕などを撤去し、生産を再開しました。評論家の分析を見てみましょう。
評論家 赵培さん
「事件を整理すると12月21日午前 、村民代表と朱明国書記が会談後、昼 記者会見を行いました。午後3時 烏坎村で村民大会が行われました。朱書記は新たに三つ約束しました」
朱明国共産党書記:三つの約束
1 村民代表の釈放
2 メディアの進駐許可と
3 村委員会の合法性を認める
「記者の取材によると村民は予定していたデモを取りやめ、村内の横断幕などを撤去し、仕事の再開を約束しました」
「当局が約束した3つのことは前の6つの事に比べ 、更に譲歩しています。前に出した6つの条件は 実際は村民を挑発して村民代表を孤立させる目的でしたが、今は村の委員会の合法性を認めました。この突如の変わりぶりは"引き延ばし策"と疑われていますが、実際 どうなのかは当局が、約束を守るかどうかを見るしかありません。現在 広東では抗議の嵐が吹き荒れ、白塔鎮 海門鎮 鳳城鎮でも大規模抗議が発生し、汕頭では数万人が抗議し、地元政府ビルを占拠しました。このような状況の下
中共は烏坎村に端を発した。世論の圧力の沈静化に急いでいるのです」
「烏坎村事件は中国の庶民に対する授業でもあり、人権を守るにはまず 真相を天下に知らせ、特には海外のメディアが必要不可欠で。強い世論の圧力があってこそ中共が妥協します。次は 内部が団結し、中共の仲違いさせる策に騙されないことです」
http://www.ntdtv.com/xtr/gb/2011/12/21/a635278.html (中国語)
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