有馬口以北は大半の列車が三田線へ直通し、
有馬口~有馬温泉間は区間運転が多い支線的存在であるが、
運用上はれっきとした本線である。
右カーブで六甲山系を登板していくが、この辺りは冬季に
六甲おろしが吹きつける、寒さの厳しい地域である。
途中、阪神高速北神戸線有馬口ジャンクションの高架をくぐるが、
同高速道は中国自動車道及び六甲北有料道路と繋がっており、
宝塚・三田方面とダイレクトに結んでいるため、
神鉄に少なからず打撃を与えている。
トンネルの手前右側に昭和50年に営業休止となった新有馬の
ホームがかすかに見えるが、現在は草木に覆われ、
廃駅同然の姿を晒している。
トンネルを抜けると終点の有馬温泉となる。
起点湊川から22km余り、標高は実に357mである。
有馬温泉はかつて昭和のムードが漂う開業時からの駅舎が
利用客に親しまれていたが、平成元年に取り壊され、
現在は近代的な駅ビルに生まれ変わっている。
かなり昔ですが、新開地発の有馬温泉ゆきが設定されていたと思うのですが、現在は設定されていませんか??【有馬口←→有馬温泉】の区間運転のみですか??やはりかなり昔なんですが、新開地発の急行有馬温泉ゆきも設定されていたと思うのですが、ご存じありませんか??(逆の有馬温泉発の急行新開地ゆきもあったような。)
masudatchi 7 months ago