<政府紙幣が日本を救う!?>小泉内閣が誕生した年の01年12月末580兆円だった国債発行残高は、どんどん積み上がって、08年12月末では840兆円を越えている。岩國氏は、インタビューの中で「政府紙幣の発行により、政府は国債発行の地獄から、一日も早く脱却すべきだ」と説く。確かに国債840兆円の年間金利負担は10兆円になる。さらに元本の償還もある。これだけの負担を他の予算に回せば相当なことができる。年金にも地方にも、高速道路無料化の財源にも使える。利払いという絶対条件がある国債発行は一種の悪循環であり、国債地獄ともいうべき状況だ。今ここで何とかしなければ日本政府は、この国債発行という地獄から抜け出すことはできない。そこで考えられたのが、金利負担のない政府紙幣の発行だ。政府紙幣の発行に対しては、インフレ懸念を懸念する声もあり、荒唐無稽の空理空論との反対意見もある。ただこのインタビューの中で、岩國氏が言った、「50年や100年使う高速道路建設のために。金利が発生し10年で償還しなければならない国債を延々と発行し続けるようなバカな国は世界に例がない」という言葉は、説得力があるように感じられた・・・。一考の余地ありと見た。(佐藤弘弥記)
政府紙幣発行したことでいろんな人が殺されましたね。
loveyoufolks 1 year ago