福島県いわき市の観光施設「スパリゾートハワイアンズ」は16日、東日本大震災以前から建設していたホテル「モノリス・タワー」を報道関係者に公開した。2月8日に一般営業を開始する。これに合わせて、震災の影響により休業している施設も営業を再開する。
一枚岩という意味が込められた地上10階建ての「モノリス・タワー」。コンセプトは「ハワイアン&スパ」で、ハワイをモチーフにした装飾、アートが随所にあしらわれている。客室数は120、5タイプあり、一般客室の「スタンダードルーム」、室内の扉で2室を行き来できる「コネクトルーム」、最大6人で使用できるロフト付きの「ファミリーロフトルーム」、高級感あふれる「スイートスーム」など、バラエティーに富んだ客室が用意されている。
館内には、豊富な湯量を誇る源泉かけ流しの温泉が設けられている。炭鉱をイメージした「すみの湯」、ポリネシアの巻貝をモチーフにした「うずの湯」の2種類。午前0時に男女の入れ替えがあり、1泊で両方の湯を楽しむことができる。
食事は、素材のうま味を活かす「蒸す」「焼く」といった調理法がベースとなっているポリネシアン料理をフレンチテイストにした「フレンチポリネシアン料理」。ビュッフェ形式となっているが、一部の料理は、オーダーに応じて目の前でシェフが調理してくれる。
チェックインは午後1時、チェックアウトが午前11時となっており、22時間リゾートを満喫できる。
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