久保田早紀さんの「異邦人」を聴いて、彼女の世界観やファドに興味を持ちました。それまでファドなんて名前すら聞いたこともなかったのですが、その哀愁漂う旋律にたちまち引き込まれ、それと同時にファドの世界観を日本人にも解りやすいポップスに仕上げている早紀さんのファンになってしまいました。
それから、いつかこういう曲を自分も作ってみたいと思っていました。そして出来たのがこの曲です。世にアンサーソングというものは多いけれど、これはコンティニューソングのつもりで作ってみました。w
ファドを聴かせて・・・
1. 眠ってしまうと またいなくなりそうで
幼い私は無理に目を開く
そんな姿を横目に見ながら
あなた笑ってギターを手に取る 奏でる寂しい音の
ファドに合わせて
私は歌を歌う
明日には旅立つあなたに
おいて行かれないように でも無駄なこと・・・
何時の間にか私は眠ってしまうの
そして目覚めて辺りを見れば
あなた姿は もうみえない
2. 今では恋することだって知っている
それでもあなたは一人目を閉じる
まるで私に自分の心を
読み取らせないつもりみたいに 古い寂しい歌 うらぶれた港 一番安いワイン
何もかも変わりはしないわ
けれど私 もう大人・・・ 愛されるから華になれる
女はそう言うものなの
遠く見つめる愛もあるけど
私はあなたに抱かれたいの 一人で何処かへ消えるのは もうやめて・・・
あなたの温もり 傍に感じたい
その優しい声 心に染みる歌
あなたのファドを 何時でも聴かせて
宜しければ、感想をお聞かせください。
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