1987年に登場したアルファ・ロメオ164は、同社の大型サルーンとしては歴代でもっとも成功したモデルといえる。
「ティーポ4プロジェクト」の名のもと、「フィアット・クロマ」「ランチア・テーマ」「サーブ9000」と共有するFFプラットフォームに、ピニンファリーナが手がけたボディを架装していた。
本国には直4DOHC2リッターのツインスパークやフィアット/ランチア系の直4DOHC2リッター・ターボエンジンを積んだモデルも存在したが、日本市場にはV6SOHC3リッターエンジンを搭載車が89年に導入され、その後エンジンをDOHC24バルブ化した164スーパー、フルタイム4WDの164Q4などもラインナップされた。
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