ベスト4を決め、近畿大会まであと1勝。相手校は古豪育英、2009年夏決勝以来の対戦となった。場所は明石球場、ベンチも3塁側、前回と同じだ。
休養十分のはずの木村が、思わぬ制球難、変化球が決まらない。3回から石丸の登板となり、これがはまった。2度の登板で計9回3/1、しっかり投げきった。打者としても5回の逆転打で、流れを一気に引き寄せた。守備も2度も本塁タッチアウトをするなど、球際の強さも感じた。
1点を追う9回2死無走者から同点に追いつき、13回は同点さらに逆転サヨナラ勝ちするなど、粘り強さが発揮できた。
またあとにつなぐ意識で、大振りすることもなく、またボールをしっかり見極めて多くの四球を獲得できた。これが、石丸の力投とともに勝利の要因となった。9回の久保の野選を誘った場面、次打者の中田のタイムリー打の場面はともにエンドランがかかっていた。かかっていなければ、ゲッツーであっただろうに、センター前もホームタッチアウトかもしれない。広岡監督の采配もよかったし、選手もそれによく応えてくれた。
この勝利で近畿大会出場が決定。秋の県大会決勝進出は創部以来初となる快挙だ。近畿での勝利は並大抵ではないが、普段の自分たちの野球ができれば、十分可能だ。また新たな歴史を加えて欲しい。
Link to this comment:
All Comments (0)