第33回モントリオール世界映画祭招待作品
井土紀州監督「行旅死亡人」
2010年11月渋谷ユーロスペースにて上映決定
映画一揆 http://spiritualmovies.lomo.jp/eigaikki.html
映画一揆on twitter http://twitter.com/eigaikki
公式HP http://www.kouryo.com/
もう一人の「あなた」がお亡くなりになりました。
―というお知らせが来たら、どうしますか?
滝川ミサキは、ノンフィクション作家を目指す24歳だが、これといった作品も書けないまま、スーパーでアルバイトをする毎日。そんな彼女に、ある朝、奇妙な電話がかかってきた。なんと、彼女の名を名乗る女が重病で入院したらしい。友達のアスカとともに病院を訪ねた彼女は、そこに意外な人物を発見する。彼女はいったいなぜ、他人の名を名乗らねばならなかったのか? そこから、ミサキは、一人の女の苛酷な人生と向き合うことになる。
10年前に起きた実際の事件を元に、
日本ジャーナリスト専門学校が映画を製作!
日本ジャーナリスト専門学校が、初の長編映画製作を企画し、同校で講師を務める映画作家・井土紀州に監督を要請。井土監督は「15年余の間、他人の名前で生き、交通事故で死んだ男」という10年前に実際に発生した事件の記憶を呼び戻し、新たな物語として脚本作りをスタート。『ラザロ‐LAZARUS‐』(2007)、『LEFT ALONE』(2002)など、話題作・問題作を井土監督とともに製作し続けてきたスピリチュアル・ムービーズが製作に全面参加。かくして、松本清張ばりのミステリアスな展開のうちに人生の苛酷さと愛の深淵を描いた本作が完成した!
モントリオール世界映画祭正式出品が決定!
昨年『おくりびと』がグランプリを受賞し、アカデミー賞受賞への道の口火を切ったとも言える、日本人大注目のモントリオール世界映画祭2009に正式出品が決定。今年のコンペティション部門には『ディア・ドクター』と、本作の井土監督が脚本を書いた『ニセ札』の出品が決まっている。パンフレット制作や企画力を生かして、宣材作りをし、マスコミなどへの働きかけもしていくということです。
「行旅死亡人とは?」
行旅死亡人とは、飢え、寒さ、病気もしくは自殺や他殺と推定される原因で、氏名や住所、本籍地など判明せず、遺体の引き取り手もいない死者をさす。インターネットで検索すると、連日、日本各地で、行旅死亡人が発見されているのがわかる。社会のセーフティネットが壊れた現在、その数はますます増えるだろう。
監督・脚本 井土紀州
企画 上野昴志、柳沢均
プロデューサー 沼口直人、吉岡文平
出演 藤堂海、阿久沢麗加、たなか がん、小田篤、本村聡、長宗我部陽子
製作・配給・宣伝 日本ジャーナリスト専門学校
製作協力 スピリチュアル・ムービーズ
配給協力 マジックアワー
宣伝協力 「行旅死亡人」上映委員会
2009年/日本/デジタル/カラー/112分
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■関連サイト
日本ジャーナリスト専門学校 http://www.jjc.ac.jp/
スピリチュアル・ムービーズ http://spiritualmovies.lomo.jp
シネマート新宿 http://www.cinemart.co.jp/
mixi井土紀州コミュニティー http://mixi.jp/view_community.pl?id=95144
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