小津安二郎 静かな反戦(5/5)
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chamさんの意見に全面的に賛成です。
狭隘で我田引水てきな考察こそ、小津映画への冒涜だと思いますが
。 小津映画とは、時の中に生き、死んでいく人間の日常、 人生 をリアルで完璧なタッチで描いているからこそ、時間、国境人種を
超越し世界中の人々に感動と共感を与えているとおもう。 戦争も、その時代に生きた者にとっては ”人生” の中の(大きな)エピソードである。
小津監督が伝えたかったもの、それは反戦ではなく、人生に一番大
切なもの、思いやりと優しさ、これではないかと私は思っている。
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反戦は言い過ぎ。
小津はもっと深いと思う。
この時代の家族を描くとき、戦争は自然に出てくる話題。
つらい思い出もある。しかし、反戦というものを殊更に意識しているのではない。
触れるのが自然だから織り込んでいるのだと思うけどな。
chamberlainQ 8 months ago 7