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ニュース・コメンタリー (2012年01月14日)
乗り物事故の刑事裁判を再考すべき時ではないか
7年前の福知山線の脱線事故で、業務上過失致死罪に問われていたJR西日本の元社長に無罪が言い渡されたが、この裁判は刑事裁判のあり方と同時に、乗り物事故調査のあり方を根底から問うものとなった。
この裁判では、元社長が事故を予見できたかどうか、そしてATS(自動列車停止装置)の設置を指示するなどして事故を回避する義務を怠っていたかどうかが争われた。裁判所は、元社長の事故結果の予見可能性を否定し、無罪の判決を下した。事故で身内を亡くされた遺族の方々や被害者の方々にとっては、到底納得のいかない判決だったかしれないが、これが元社長の刑事責任を問う裁判であったことを考えると、妥当な判決だったと言えるのではないか・・・・。
遺族でもない私の考えとしては、社長一人に復讐したところで無意味で空しいだけ
身近な死者を想うなら、現場に行って生涯掛けて供養を続けるのみ
ib4950 1 month ago