立命館大学2008年度学園祭にて。
誰かが側にいないと
思い出も不安になる
行方不明 喜の感情を
探す途中にふと 立ち止まる
のっけから
触れるものみな 価値をつけ
何だろう 自分一人報われない
嫌い
聡明 寛大 期待
照明が当たってる うちは大丈夫
反則 支持率 低迷
「わかってる」 万事休すです
安息取り戻そうか
いま翻した旗は 『愛』と『友』
大層だと言われようが
思い 明日も貫いてやる
A、二人の幸福鑑賞券
B、一人分の未来保険
どちらにハンコを 押しますか?
迷わずBの未来保険
この手から落とす物
みな踏み付けて なんでだろ
自分一人浮いている
怖い
透明人間になり
本心を暴いて 弱み握ってやる
反抗期に吐いた
暴言を悔やんでも 戻れないのです
安静を保てば
大抵の病は 治ると言うけれど
行動に移せる精神を
明日も鍛えに行く
ポッケから まるで夢の無い
糸屑が出た
「もう僕は一人でも
ちゃんと夜を越せるよ。
午前7時のニュースを
欠かさずに見ている。」
「やっと二人になれた。
僕を語っていいかな?
洗脳したい訳じゃないが
聞いてほしい。」
大勢 館内 期待
少年があがってる 「僕は大丈夫。」
反響に溺れた精神が
沈んでく 眠れないのです
アンコールに応え
全霊を注いだら 見えた『愛』と『友』
会場と喜び共有
明日も息を切らす
誰かの側にいたいと
望むほど不安になる
行方くらまし去ってくよ
「どうか昔を追わないで。」
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