とうとう、日本のジャンボ鶴田が「世界のジャンボ鶴田」になる時がやってきました。
ファンであった我々はこの日を大いに待ち望んでいました。時は1984年2月23日、蔵前国技館。前田vsドン・ナカヤ・ニールセンの試合ぐらい、ハラハラ、ドキドキだったのを覚えています。
第33代AWA世界ヘビー級王者になったジャンボ鶴田。決まり技は、後に倉持アナウンサーを「世界を獲った」と言わしめた「ルーテーズ張りバックドロップ」による「バックドロップホールド」。
王者ニックはいつものぬらり・くらりとした戦いかと思いきや、なんとストロングスタイルでやってきました。
さあ、我らの鶴田。「死中に活あり」を体現するような試合はこび。
あきらめなければ、どこかで道は開けてくる、といった試合で、まさに「逆転勝ち」の
印象を持ちます。
あの、熱かったプロレスの時間を、約25年のときを経て思い出してください。
こんなにネチッこい試合だったとは覚えてなかった…
MrButter42 1 month ago