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http://taiwannp.mita.minato.tokyo.jp/article.php/20111010172417219
2011年・中華民国建国100年の双十節(建国の記念日)は、台北はもちろんのこと世界各地の在外華僑の団体で行われている。日本ではその最大のお祭りが横浜の中華街で行われ、多くの在日華僑同胞、台湾からの留学生がパレードで街中をねり歩いた。
午前中は関帝廟の横にある横浜中華学院の校庭で「中華民国建国100年・双十国慶節」の式典が行われた。その後、午後からパレードとなった。コースは、最初に関帝廟横にある横浜中華学院の校庭でパレード参加者全員が集まり、関帝廟横の正門から出て、右側にコースをとる。そのまま地久門を出て右に曲がり、善隣門に至り、善隣門をくぐって中華街大通りへ出る。そのまま大通りを進み、南門シルクロードの四叉路を右へ。天長門に至って門をくぐり関帝廟通りを関帝廟のスタート地点まで戻る、という「中華街一周」のコースだ。
パレードの先頭にはまず中華民国国歌を奏で全体を国旗で覆った車。その後、お祝いには欠かせない獅子舞が爆竹の音、獅子舞の音楽とともに通る。獅子舞が通りすぎると、在日の華僑団体・留学生の一団が、手に多くの中華民国国旗や、孫文の肖像、馬英九総統の肖像のプラカードを持って通る。この一団が通ると、中華街全体が中華民国の青と赤の国旗で埋め尽くされ壮観だ。
その次に、台北駐日経済文化代表処の馮寄台代表はじめ、在日の華僑団体の重鎮がお祝いのバナーを持って通る。
その後、ミス日華親善、ミス双十国慶、ミス中華街などを載せたオープンカーが通る。その後、中華の舞踊、少数民族の舞踊、一般華僑、こどもたちの可愛い獅子舞や龍舞、国士舘大学の鼓笛隊、地元の学校のブラスバンドなどが通る。
このパレードは毎年行われており、また、同様のパレードは、関帝廟の「関帝誕」などのお祭りでも行われているものの、近年は88水害、3.11東日本大震災などもあり、若干縮小気味だっただけでなく、パレードを見に訪れる客も多いとは言えなかった状態が続いたが、今回の双十国慶のパレードの人出は、街中が歩く余地もないほどで、近年になく人出が多いのが一目でわかった。また、中華街の店にも多くの人があふれ、どの店にも行列ができていた。
3.11・東日本大震災では各国中最大級の援助を惜しまなかった中華民国・台湾は、元気なパレードでも日本を元気にしようとしてくれているように見える。
台湾は日本の友好国と感ずる。
kakinotanebonbon 4 months ago 20
国慶日、壮大的遊行、非常感動。謝謝。
hayas234 4 months ago 4