琉球舞団 昇龍祭太鼓は2011年10月16日に沖縄県那覇市で開催された「2011世界エイサー大会」に参加しました。
今回の演舞曲は、課題曲「シンカヌチャー」自由曲「琉球よさこいソーラン」でエントリーしました。
課題曲のシンカヌチャーでは、琉球舞踊の「鳩間節」を採り入れ、女性がパーランクーを打ちつつも琉球舞踊ならではのしなやかな演舞を、男性の締太鼓は空手の型を採り入れた力強い演技を、大太鼓は躍動的な振り付けで演舞曲「シンカヌチャー」の歌詞に込められた青年への思いを表現しています。
シンカヌチャーとは仲間たちという意味を持ちますが、パーランクーの仲間達、締め太鼓の仲間達、大太鼓の仲間達が代わる代わる演舞をし、ラストには3種類の太鼓を持ったエイサーの仲間たちが心をひとつにした演舞に仕上げました。
自由曲の「琉球よさこいソーラン」では、沖縄がかつて琉球国であった頃、「万国津梁」を掲げ、世界の架け橋となる中で多くの異国文化を受け入れ、自国の伝統文化と融合し、独自のスタイルを作り出すチャンプル文化を発展させてきました。
昇龍祭太鼓では、今なお我々に受け継がれているチャンプル文化をエイサーに取り入れ、エイサーの更なる魅力を追求し 「琉球よさこいソーラン」完成させました。
高知県のよさこい鳴子踊り、北海道のソーラン節、そして沖縄のエイサーを融合させた「琉球よさこいソーラン」
エイサー太鼓に、鳴子を持ち、リズミカルなソーラン節に、心に響く三線の音色。
エイサーらしさを残しつつ、北から南まで日本が一つにチャンプルされていく創作エイサーの新しい世界を感じてください。
琉球舞団 昇龍祭太鼓
http://www.matsuridaiko-tokyo.com/
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