瓜食(は)めば 子供思ほゆ 栗食めば まして偲(しぬ)はゆ いづくより来たりしものぞ まなかひに もとなかかりて 安寐(やすい)し寝(な)さぬ 銀(しろかね)も金(くがね)も玉も 何せむに まされる宝 子にしかめやも (山上憶良) 万葉集巻五より 曲(composition)・静、歌・巡音ルカ
(概略)西瓜を食べては 子供を思い、栗を食べては (あの子に食べさせたいと)思い浮かぶ そんな愛しい子供は一体どこからやって来たんだろう。 瞼に浮かんでおちおち寝てもいられない、 銀も金も宝玉も 一体何だろう 子供に優る宝などあるだろうか
子供の日を前に、全ての子供たちの幸せを願って。
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