この日ダブルヘッダーの2試合目。
最近安定感が増してきた小西が先発。
キレた時点で即交代という条件の中で要所要所を締めるも、
3回表にヒット、死球とランナーをためたところで、
この日最要注意人物の11番さんを迎える。
しかし球種のサインしか見ない小西があろうことかインコースに投げ込み
あっさり先制タイムリーを打たれる。
1点を追うアプGだが3・4・5番のクリーンナップが相手投手の
絶妙な変化球の前に内野ゴロを量産する有様。
1点ビハインドのまま迎えた最終回、裏の攻撃のアプGは、
先頭バッター・柴田が全身オーラを纏い(自称)、
相手バッテリーが勝負を避け(自称)出塁。
続く森本が空振り直後にこれぞバントの見本の素晴らしいバントを決め、
これが内野安打となり、0out1・2塁となる。
そして今年は何故か打率TOP3傑に名乗りを上げている池田が
これまたバントを決め、これで1out2・3塁。
ここで途中から守備に入っていたパパ・正木が、
前進守備のセカンドの横を抜ける同点打!
大西は敬遠され1out満塁となりバッターは1番・丸橋であったが、
高いバウンドのゴロをショートが見事に捌き、2out満塁。
1-1の同点、2out満塁、最後のバッターは2番・阿部。
次打者である3番・池上は1塁ランナーコーチから離れない。
泣いても笑っても2番・阿部で試合は終わるのだから。
ファールで粘る阿部が地面に叩きつけた打球は、
これまた高いバウンドの三遊間のゴロとなり、
万事休す!・・・かに見えたが、センカンドランナー・大西が
サードの守備を気遣い、塁間で右往左往している間に
打球はサードの頭上を越え、見事サヨナラヒットとなった。
アプランズGは2008年6月以来のサヨナラ勝ちを収めたのであった。
試合後はもちろん鬼ノック(笑)。
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