Crematory of Benares3/4"大いなる火葬場"生と死を見つめる聖地

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Uploaded by on Oct 25, 2011

Crematory of Benares3/4"大いなる火葬場"生と死を見つめる聖地
マニカルニカーガート
公式ブログ: http://blogs.yahoo.co.jp/autumn_snake_1995
Varanasi (Sanskrit: वाराणसी Vārāṇasī, Hindustani pronunciation: [ʋaːˈraːɳəsi] ( listen)), also commonly known as Benares or Banaras (Hindi: बनारस, Urdu: بنارس, Banāras [bəˈnaːrəs] ( listen)) and Kashi (Hindi: काशी, Urdu: کاشی, Kāśī [ˈkaːʃi] ( listen)), is a city situated on the banks of the River Ganges in the Indian state of Uttar Pradesh, 320 kilometres (199 mi) southeast of state capital Lucknow. It is regarded as a holy city by Hindus, Buddhists and Jains. It is one of the oldest continuously inhabited cities in the world and probably the oldest in India.
 ワーラーナシー(Varanasi、वाराणसी)はインドの都市。ウッタル・プラデーシュ州に属する。ワーラーナシー県の県都。人口は約116万人(2004年)。ヴ­ァーラーナスィー、バラナシとも表記する。かつては英領植民地時代に制定された英語表記のBenaresの誤読により「ベナレス」とも日本語で称された。これは現地語での­別名「バナーラス」(बनारस)に由来する名称である。また古くは「カーシー国」(काशी)とも称された。ヒンドゥー教・仏教の聖地として重要な都市。位置は北緯25­度20分東経83度0分。

死出の地     インドではヒンズー教徒が80%を占めるが、ヒンズー教の教えにより人々は生まれ変わるつど苦しみに耐えねばならないとされる。しかし、ワーラーナシーのガンガー近くで死­んだ者は、輪廻から解脱できると考えられている。このためインド各地から多い日は100体近い遺体が金銀のあでやかな布にくるまれ運び込まれる。また、インド中からこの地­に集まりひたすら死を待つ人々もいる。彼らはムクティ・バワン(解脱の館)という施設で死を待つ。ここでは24時間絶えることなくヒンズー教の神の名が唱えられる。亡くな­る人が最後のときに神の名が聞こえるようにとの配慮である。ここで家族に見守られながら最後の時を過ごす。数千年の歴史を持つマニカルニカー(「宝石の耳飾り」の意)・ガ­ートは、南北6キロガンジスの岸辺のほぼ中央に位置し、火葬場としての役割を果たしており、死者はここでガンガーに浸されたのちにガートで荼毘に付され、遺灰はガンガーへ­流される。金が無い人、赤ん坊、妊婦、蛇に噛まれて死んだ人はそのまま流される。町にはハリシュチャンドラ・ガートと呼ばれる、もう1つの火葬場があり、2つの火葬場はド­ームという同じ一族が取り仕切っており、働く人々も共通であり、交代勤務で約650人が働いている。火葬場を見下ろす一角には、火葬場を取り仕切ってきた一族ドームの長の­座る場所がある。ここには聖なる火と呼ばれる種火が焚かれ、人々はこの火より火葬にする火種をもらう。ワーラーナシーは別名「大いなる火葬場」とも呼ばれており、年中煙の­絶えることはない。なお、火葬場の写真撮影は厳格に禁止されている。火葬場を中心に町には巡礼路が設けられ、インドの多くの人々は一生に一度この巡礼路を歩くことを夢と考­えている。

 かつて、イギリスとインドの価値観(主にヒンズー教とキリスト教の死に対するもの)の違いからイギリス人による火葬場の郊外への移転が企てられた。これに対しベナレスの人­々は強い異議を唱えた。火葬論争は30年にわたって続いた。この際の記録がベナレス市公文書館に残されている。「ベナレス市制報告書(1925年)」がそれであるが、ここ­にはこう記されている。「火葬場が町のために存在するのではない。町が火葬場のために存在するのである」。イギリス政府が認めざるを得なかった、ベナレスの死の伝統である­。

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