2008/02/21 13:07
耐震強度偽装事件 元1級建築士・姉歯秀次被告の上告棄却 懲役5年の実刑判決確定へ
耐震強度偽装事件で、建築基準法違反などの罪に問われている元1級建築士・姉歯秀次被告(50)の上告を最高裁判所が棄却し、懲役5年の実刑判決が確定することになった。
姉歯被告は、2003年2月以降、マンションなど6棟の構造計算書を偽造して、耐震強度が不足した建物を完成させた建築基準法違反と、国会での証人喚問で、うその証言をした偽証など、3つの罪に問われ、1審、2審ともに懲役5年の判決を言い渡された。
姉歯被告は、判決を不服として上告していたが、最高裁は、2月19日付で上告を棄却する決定をした。
これで懲役5年の判決が確定し、姉歯被告は近く収監されることになる
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