泡瀬干潟の様々な生き物を追うシリーズ。四季・泡瀬干潟生~命あふれる海を見つめて~第1回目。泡瀬干潟について知らなかったと言う人は必見です。泡瀬干潟は、今東部海浜開発事業(泡瀬干潟埋立て計画)リゾート地建設が進む中埋立の賛否について問題となっています。
まずは水深数十センチの世界。海草藻場が多く生い茂るイソスギナ、アーサ(ヒトエグサ)、毬藻みたいな世界中で3カ所しかいない絶滅危惧種のクビレミドロ。
海藻のジュータンはさらに続く、ホンダワラに藻がついて幻想的、青い綺麗な魚ルリスズメダイ、ガンガゼの中にミヤコイシモチという魚がいる。
映画ニモで有名なカクレクマノミがいる。泡瀬干潟の特徴は珊瑚の海も広がっている。海藻の森の億には珊瑚礁がありデバスズメダイが大群で押し寄せる。
泡瀬の海ではいろいろな魚の養魚を見かける魚たちの保育園なんですね!
ヒメマツミドリイシ、3万㎡の大群落がある。これまでの泡瀬干潟のイメージとはずいぶん違う。
ウミヒルモの一種、国内6種類ありその内3種類は泡瀬で見つかった。
トウアカクマノミ、日本で見られるクマノミでもっとも珍しい種類。トウアカクマノミの産卵なども出していきたい。
貴重な生き物、貝の上に小さな貝。泡瀬で始めて発見されたニライカナイゴウナ。
泡瀬の海では100個体以上見つかっている。他の海ではほとんど見つかってはいない。泡瀬の海とともに貴重なんですね!
泡瀬の海は一見すると慶良間諸島のように鮮やかな青い色をしているわけでもない、マンタのような人目を引くような生き物がいるわけでもないんです。しかし、目を凝らしてよくみてみると小さくても非常に貴重な生き物や可愛らし生き物が干潟に抱かれて生きている。水中の映像を撮って20年以上いろいろな海を潜りましたが、泡瀬の海の繊細な魅力に引きつけられました。
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