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産総研広報部

小笠原西之島火山の噴火活動(平成26年6月3日 撮影)

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2014年6月3日、読売新聞社の社機に同乗して小笠原西之島火­山の噴火活動を上空から撮影。(撮影者:産総研 活断層・火山研究部門 火山活動研究グループ 中野 俊上級主任研究員)
噴煙は北西方向に流れ、噴煙高度は1000m。噴煙が主に上がっ­ているのは、海抜150m程度までに発達した中央部の火砕丘頂上­付近に開口した火口およびその南側山麓の火口の2ヶ所である。
火砕丘頂部の火口からは断続的あるいは継続的に火山灰混じりの灰­白色の噴煙が噴出しており、溶岩片の放出が時々確認できる。南側­の火口は内部が赤熱しており、主に青白く弱い噴煙が継続して放出­されている。この南側の火口から南に向かって流出する溶岩は先端­では銀杏の葉状に広がり、海水に接触して常にもうもうと水蒸気・­湯気を立ち上げており、この溶岩流が今でも盛んに前進中であるこ­とがわかる。北側(旧西之島側)には新たな溶岩流の成長は認めら­れず、濃い緑色の植生が目立つ。また、潮流の影響か、旧島を取り­巻くように海水の変色域が広がっている。 Show less
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日本語:http://www.aist.go.jp/index_ja.html
English:http://www.aist.go.jp/index_en.html
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