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December 27, 2007
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殺人剣から活人剣へと・・・
生死を賭けた戦いに
始まった剣術は
時の変遷と共に
人間修養の道と
変わって来た
剣道界に名を為す
名剣士達が全知全能を
傾けて戦い抜く
その姿は美しく光っている
生死を賭けた戦いに
始まった剣術は
時の変遷と共に
人間修養の道と
変わって来た
剣道界に名を為す
名剣士達が全知全能を
傾けて戦い抜く
その姿は美しく光っている
About Me:
技の話は数限りなくあるものです。
しかし、技の話をすると、誰でもそうなるものですが
技巧的にとらえがちになって、
大局的なことを見失いやすいものです。
小枝は、大枝に通じません。
大枝とは何か。
人間の特性に通じ、日本刀の特性に通じる技能(働き)の発見であ ることです。
小枝だけを技だと思ってはいけません。
技には 大・中・小 三つの技があることに気付かなければなりません。
例えば、書道の真・行・草 なのです。
大技が 真
中技が 行
小技が 草
草書とは崩し字、続け字に書くことだと思っている人が多い。
剣道でも同じで、ちょっと上手になると、
小枝を利かしたがる人が多い。
書道ではある程度の習熟度に達しない限り、
崩し字や続け字なども教えませんし、
ましてや書けません。
書けたつもりでいても観る人が観たら
その字は卑しくて、醜悪なのです。
下手は下手なりに、
上手そうに見せかけの字など書こうとしないで書くことなのです。
それが真なのです。
小枝もこれと同じで、
小枝を、速くて、器用な技だと思っているうちは、
小枝が生きて来ません。
崩して書こう、
続けてすらすらと書いてやろうと思っているうちは
草書が出来上がらないのです。
書家の草書は、
草書といえども心は真と変わりません。
打突も同じく、心はいつも真で打つ。
「技の迅速に執着するものは
己を頼むが故に遅し、
順なるものは その技 不迅と いえども
遂には 迅速をなす」
Hometown:
熊本県
Country:
Japan
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