アップダウンを速くするとどうしても二の腕あたりが疲れてしまいます。どうしたらいいでしょうか。
kawatinotikara90 1 month ago
@kawatinotikara90
基本的には、「同じ動きを行う場合に、出来るだけ余分な力を使わないように、意識して練習」するしかないのですが、二の腕が疲れるという事は、「腕を曲げたり伸ばしたり」という動きを沢山使っているという事です。
で、実は本来のアップダウンでは、「腕の曲げ伸ばし」の動きは、ほとんど使いません。使うのは「脇を開いたり閉じたり」の動きです。
スティックを持たずに、手首から先の力を抜いて、手の位置はそのまま、脇だけを開いたり閉じたりの動きをやってみて下さい。非常に楽に出来る動きのはずです。アップダウンは本来、そっちの動きでやるものです。もう一度、動画を良く見てみて下さい。
studiolite402 1 month ago
@studiolite402 ありがとうございます。もう少し頑張ってみます。
>ダウンは「腕で振り下ろし、指を閉じる」こと。アップは「指をゆるめながら、手首から腕を上げる」ことが大切です。
これに付いてですが、練習をしている時にテンポを早くするとどうしても、ダウンの時に指がゆるんでアップの時には指が閉じてしまうといったような、書いてあることと真逆になってしまいます。
これを克服するには、やはり遅いテンポで練習していくのが一番なのでしょうか?
onignsou 3 months ago
onignsou様
その、真逆の動きの状態は『プッシュプル』というやり方で、アップダウンと明確に区別する必要があります。混ぜては使えません。アップダウンは「腕が上下する」技術、プッシュプルは「指が開閉」する技術です。
ただし、アップダウンの指の開閉は、速くなると、どんどん小さくなって、速くなればなるほど、あまり動かなくなります(受動的な動きだけになります) その途中で、指の開閉が「逆」みたいになる場面もなくはないので、もし、その状態なら、何も問題はありません。
しかし、腕が上下せず、指の開閉だけになっていたら、それは「プッシュプル」です。アップダウンはアップダウンで、きちんと身につける必要があります。
では、どうすれば良いのか・・・「加減速」というやり方を使います。メトロノーム等は使わず、ゆっくりのアップダウンを、少しずつ、バランスを保ちながら速くしていって、限界まで速くなったら、コントロール不能になる前に力を抜いて、少しずつゆっくりに戻します。それを何度も繰り返します。
この練習で、速くなると「指の開閉が小さくなる」事や、速度で腕自体の動きが変わる事も理解でしょう。
studiolite402 3 months ago
誤解する人が多いのですが、アップダウン奏法のアップで音が出るのは、手の力によって出るのではありません。なぜ、アップで音が出るのか、その理屈を書いてみますので、じっくり読んで理解して下さい。
スティックを持った手が上に上がって行く「アップ」の時、スティックの先端は「重力」によって、下に引っ張られています。つまり、スティックの先端には「下を向きたい」力が働いているのです。その時に、スティックを支えていた「指」をゆるめると、スティックの先端は下に落ちて行きます。同時に、腕は上に上がって行きますから、スティックエンドの方は上に引っ張られます。すると、スティックの先端は、ますます下に向かって加速していき、打面に当たって音が出るのです。
「???」な場合は、床にスティックを(自分に対して横向きに)1本置いて、もう一本のスティックで「スティックエンドの方だけ」を、手前か、向こう側に、勢い良く叩いて、スティックの先端が、どっちに動くかを観察して下さい。必ず、スティックエンドとは「反対の方向」に動きます。アップの時は、この動きの特性と、重力との両方を利用して音を出すのです。
分かりやすい。
sta362 5 months ago
出来るようになりました!まだドラムに触った事がないんですけど、16ビートのハイハットやスネアの連打でも使って支障はないでしょうか?
sigre0000jihen 10 months ago
sigre0000jihen様
実際のドラムで使う場合には、微妙な調整が必ず必要になりますので、出来るようになった技術は、どんどん実戦に使って行って下さい。そうしてこそ、きちんと身に付きますので。
studiolite402 10 months ago
なるほど!
では買って使ってみます。
あなた様のような親切な方がいてくれて本当に助かりましたm(__)m
習いには行けない環境なので、貴重なアドバイスを頂けることが有り難いです。
ROY54571945 1 year ago
ROY54571945様
お役に立てたようで、良かったです。スティックワックスは、滑り方の加減が自由に出来るので、本当に便利です。唯一の欠点は、ワックスのついたスティックでクローズドリムショットをやると、リムが汚れてしまう事ですが、まあ、拭けば良いだけなので(笑)。
studiolite402 1 year ago
大変丁寧なご説明ありがとうございますm(__)m
もう一つ、スティックをどう持っても脱力しようとするとスティックが滑り持っている位置がだんだんズレてしまうのですが、これは持ち方、脱力の問題なのか、単純にスティックを削ったり滑り止めを巻けばいいものなのですか?
多少表面に濡られているニスの問題もあるとは思うのですが...
脱力してスティックを持ったら、持っている位置がズレるのは、ごく当然です。位置がズレた分は「叩きながら修正」していく事になります。なお、スティックのニスは、ジャズ全盛時代には、音質と、「滑らない」ために塗られていました。手が乾いていればニス塗りの方が滑らないのです。ただし、大汗をかいて手が濡れると、ニスはツルツル滑ります(笑)。そんなわけで、ロックドラマーの主流の現在は、ニスを塗らないスティックが多くなりました。で、解決法ですが、<ジルジャン社のスティックワックス>をオススメします。千円しない安価な硬いワックスで、スティックのグリップ部分に擦り付ければ、手が乾いていても、濡れていても、滑りにくくなります。量の加減もしやすいので、愛用しています。
自分は高校生の若僧ですが、親指と人差し指ではなく、親指と中指を支点にしてスティックを持っています。ダブルなど今のところ問題は感じていないのですが、長い目でみて直した方がいいですか?
グリップというのは本来、その時に何をやりたいのか、速いプレイか、ゆったりしたプレイか、大きな音か、小さな音か、柔らかい音か、硬い音か・・・等々によって変化していくものです。(※グリップを変えなければ、音楽的な演奏要素の一つである音色面の表現が出来ません) 従って、スティックの支点も、中指か、人差し指かのどちらかだけではなく、状況によって、どちらも必要になりますし、なおかつ「支点が存在しないグリップ」もあります。その辺りを分かった上で、どちらかと言えば、中指と親指で持つのであれば、全く問題ありません(^^)。
ダウンストロークの後の小さく打つタイミングがどうしても早くなってしまいます。
どうしたら良いのでしょうか。
Drumshoshinsha 1 year ago
Drumshoshinsha様
自然の成り行きだけにまかせると、絶対にそうなってしまいます。なぜなら、ダウン~アップの時にスティック先端が通る距離と、アップ~ダウンの時に通る距離が全然違う(ダウン~アップは非常に短いので、短時間で通過して、タイミングが早くなってしまう)からです。これを解消するためには、ダウンの後に、しばらく「待つ」という動作を入れる必要があります。また逆に、アップ~ダウンの方は上手く加速して早く戻ってくる必要があります。ここを調整するのが、アップダウンの練習の大部分になります。まずは、コントロールしやすいテンポまで落として、じっくり調整し、少しずつ速いテンポに挑戦していって下さい。
ハイポジションから脱力した状態でスティックを振り下ろしたら
リバウンドによってスティックはハイポジションまで戻ってしまうと思います。
ダウンストロークの時に低い位置で止まるのは何故ですか?
力で止めたら止まりますが、
なにか間違ってる気がします。
maelstrom1101 1 year ago
maelstrom1101様
ルーディメンツの「4つの基本ストローク」でも、ダウンストロークは、ヘッドの近くでスティックを止めます。それは、その「次の段階で小さい音を出すために絶対に必要な処理」だからです。その際、指を閉じて柔らかくキャッチして、スティックのエネルギーを吸収して止めれば、力は(ほとんど)使わなくても済みます。この動画で紹介しているアップダウンは、ダウンでアクセント、アップはノーアクセントの状態を想定しているので、ダウンストロークを低い位置で止める必要があります。
アップダウン奏法で
可能な速さの上限はどれくらいですか?
拙い質問でスミマセン
75rgrrgt 1 year ago
75rgrrgt様
僕が今までに目にした最速は、ジョジョ・メイヤーが『シークレット・ウェポン~』のDVDの中で、両手のアップダウン(モーラー2連)で、140BPMの32分音符でシングルストロークをやっている映像です。16分換算なら280BPMですね。おそらく、このあたりが上限ではないかと思います。
ありがとうございます。
もうひとつだけ質問したいのですが、アップダウン奏法は、ジャーマングリップとフレンチグリップでは
どちらの方が向いているとかありますか?
最初にマスターする時はジャーマンの方が少しだけやりやすいかも知れませんが、いったんマスターしてしまえば、どちらも同じですね。僕自身、以前はジャーマンのアップダウンを使う事が多かったですが、今はフレンチを使う事が増えました。
これを左手でも出来るように練習をしているんですが難しいです。。
xxxIZKYxxx 1 year ago
xxxIZKYxxx様
返信遅くなりましてゴメンナサイ。
両手ともアップダウンを使えるようにしたい場合は、ルーディメンツの「フラム」を装飾音符の方をアップストロークで、本音符の方をダウンストロークで、左右交互の手順でやって、だんだん速くして行くのが王道じゃないかと。片手ずつやるより全然速くマスター出来ると思います。
@studiolite402 お返事ありがとうございます!
右↓左↑ 右↑左↓の繰り返しという事ですか?
それとも
右↓左↑ 左↓右↑の繰り返しという事ですか?
左↑右↓ 右↑左↓ の繰り返しです。
@studiolite402 この練習法は初めて知りました!
ありがとうございます!
このような動画があってとても助かります。
遅いテンポの時はある程度出来ているはずなのに速くすると全然出来ません。
どうすればいいですか?
kitaoji1 2 years ago
アップダウンに限らず、高速領域は間違いなく高難度なので、遅いテンポである程度出来ても、速いテンポでは全然・・・というのは、ごく当然です(^^;。
「速いテンポである程度出来る」ようにするためには、「遅いテンポではバッチリ出来ている」必要があります。
まずは、遅いテンポの精度を上げて、少しずつテンポの上限を広げていって下さい。
studiolite402 2 years ago
とても為になる動画、ありがとうございます。
スティックのグリップ位置に関して質問です。
スティックの長さ、重さ、出したい音等、様々な要素によって変わってくるとは思いますが、初心者に教えるとしたら、基本的にどのような位置でどのようにグリップするのが良いでしょうか?画像と比較すると私の普段のグリップ位置はやや短めな持ち方に思われます。
20000000POW 2 years ago
生徒さんには、「スティックが最もよくリバウンドする位置に、親指を当てる」と教えています。人差し指でも中指でも良いので、一本指の上にスティックを乗せて、ヘッドの上でハネさせるのを、色々な位置で試して、最も数多くリバウンドが続く位置を探し、そこに親指を当てるという事です。
いつもアドバイスありがとうございます。
アップは「腕を上げる時指を緩めてスティックが当たるような感覚」とありましたが、それだと動画のような強いショットが打てないような気がします。
どこに力を入れれば強めの音になりますか?
def0plastic 2 years ago
どこにも力は入れません。「力を入れなければ強い音は出ない」という考えは捨てて下さい。「力」として認識できる方法を使ったら、アップダウンの意味がありません。動画の動きを、少なくとも「自分では、もうどこが違うのか分からない」所まで、完全に真似してみて下さい。(形だけでなく動きの速度も)そうすれば意味が分かります。
アップダウン奏法を素手で練習するとき、肘から上げて指先を残すようにやっているのですが、こんな感じで大丈夫でしょうか?
実際の動きを見ていませんので、100%保証は出来ませんが(^^;、たぶん大丈夫でしょう。
逆に、アップの動きでよく起きる間違いは、素手だと「自分で手首や指を曲げて叩いて」しまう。スティックだと「スティックを中指~小指で引いて叩いてしまう」というものです。これをやっていなければ、たいてい大丈夫です。
どこを意識すればいいですか?
qwe1246 2 years ago
指までを含めた、腕全体の動きが大事なのですが、中でも最も大切なのは「ヒジ」ですね。「アップダウンは、ヒジの動きから始まる」と考えても間違いではないです。具体的な動きに関しては、動画を何度も見てみて下さい(^^)。
ご返事有難うございます!^-^
あとテンポが速くなった時なんですが
速くなればなるほどアップダウンのアップの時に当てるとゆう意識が高まって力んでしまいます。
こうゆうのはどうすればいいですか?
ひたすらアップダウンをゆっくりなテンポから徐々に速くして馴らすしかないですか?
それだと逆ですね。テンポが上がれば上がるほど、アップは意識しなくなります。なぜなら、アップダウンのアップは「当てる」のではなく、腕が上がる時に、スティックの先端が下がった結果、「当たってしまう」からです。意識的に当てるのではなく、アップの時に「当たってしまう」状態に変えて下さい。もちろん、ゆっくりからやるのがベターです
ご返事有難う御座います!^ー^
もう一つ聞きたいのですが、速いテンポになればなるほどスティックの持ち方がおかしくなってしまうんですが、こうゆうのは遅いテンポから徐々に速くして馴らすしかないですか?
結論から言うと、速くし過ぎだと思います。アップダウンに限らず、練習の時に、コントロール出来る限界を超えて速くしてしまう人が多過ぎます。アップダウンに限らず、完全にコントロール出来る、充分に遅いテンポで、動きが身体に染み付くまで練習し、その後に徐々にコントロール出来る範囲を増やして行くやり方にした方が、結局は早く身に付きます。
ご返事有難う御座います^ー^
ゆっくりなテンポから身に染み付く様に頑張ります!
速いテンポでの16分を2週間程で上達するにはどうすればいいですか?
今、確実に叩けるテンポは152~168です。
96の32分が叩けるようになりたいのですが何かアドヴァイスを頂けると嬉しいです。
dihbjg 2 years ago
まず、今の状態から2週間で、96の32分に到達するというのは、楽な目標ではありませんので、しっかり覚悟をして下さい(^^;。
練習法としては、この動画でやっている方法の他に、『ストーンキラー』『フィンガーストローク』『チェンジアップ』を、並行して行って下さい。(必ず、サイトの方の、詳しい説明を熟読して下さい)
また、スティックを持った時だけの練習では、絶対的に時間が足りませんので、フィンガーストローク以外の練習は、すべて、素手でも行って下さい。
素手による練習では、メトロノームは使わなくて結構ですので、少しでも時間が空いたら、一回が数秒でも構いませんから、一日に何度も何度も行う事が大事です。
以上を本気でやって頂ければ、目標は達成できるはずだと思うのですが、dihbjgさんの手の使い方を全く見ていませんので、もし、今現在、不合理な手の使い方をされていて、それが、2週間の間に修正出来なかった場合は、残念ながら、目標の達成は不可能となります。その点は、ご了承下さい。
廃盤ですか、そいつは残念です(´・ω・`)
SDN-14の方を調べてみようと思います。
ありがとうございました!
suzunagiaoi 2 years ago
この動画で叩いている太鼓の詳細を教えてください。
好きな音なので欲しくなりました
1980年代のパール製練習台です。既に廃盤で、恐らく型番はSD-12だったのではないかと。
通常のヘッドを張ってチューニングし、張力を変える事が出来ました。ヘッドの下に吸音用スポンジが入っていますが、生ドラムの半分位の音量です。
現行品では、SDN-14(スタンド付き)が同じ方式ですが、音も近いかは分かりません
最近ドラムを始めたものなのですがスティックの握り方って何が一番いいんでしょうか?
gorugo153 2 years ago
難しく考えず自然に。「握る」のではなく「やわらかく持つ」のが大事です。それと、どんな音色を出したいのか、スピードとパワーどちらが優先か、繊細さと激しさどちらを求めるのか等々によって、「一番良い持ち方」は変わります。一曲の中でも、持ち方は刻々と変わって行くものです。持ち方に限らず、万能な「一番良いナントカ」は無いと思って下さい。
叩くときのコツというかポイントがありましたら教えてください(特にダウンからを中心に)
あと、ハイハットを右手のアップダウンで叩いた動画アをあげていただけないでしょうか?
nikoru04 3 years ago
動かし方は、右上の説明文に書いてある通りです。注意点は、ア ップは「けっして自分で叩くのではない」という事。<手首と指がゆるんでスティックの先が下を向き、打面にチップが当たってしまう>から、アップダウンは楽なんです。ハイハットに関しては「やり方と使用例」の最初の部分を何度も見て研究して下さい
studiolite402 3 years ago
アップダウンを速くするとどうしても二の腕あたりが疲れてしまいます。どうしたらいいでしょうか。
kawatinotikara90 1 month ago
@kawatinotikara90
基本的には、「同じ動きを行う場合に、出来るだけ余分な力を使わないように、意識して練習」するしかないのですが、二の腕が疲れるという事は、「腕を曲げたり伸ばしたり」という動きを沢山使っているという事です。
で、実は本来のアップダウンでは、「腕の曲げ伸ばし」の動きは、ほとんど使いません。使うのは「脇を開いたり閉じたり」の動きです。
スティックを持たずに、手首から先の力を抜いて、手の位置はそのまま、脇だけを開いたり閉じたりの動きをやってみて下さい。非常に楽に出来る動きのはずです。アップダウンは本来、そっちの動きでやるものです。もう一度、動画を良く見てみて下さい。
studiolite402 1 month ago
@studiolite402 ありがとうございます。もう少し頑張ってみます。
kawatinotikara90 1 month ago
>ダウンは「腕で振り下ろし、指を閉じる」こと。アップは「指をゆるめながら、手首から腕を上げる」ことが大切です。
これに付いてですが、練習をしている時にテンポを早くするとどうしても、ダウンの時に指がゆるんでアップの時には指が閉じてしまうといったような、書いてあることと真逆になってしまいます。
これを克服するには、やはり遅いテンポで練習していくのが一番なのでしょうか?
onignsou 3 months ago
onignsou様
その、真逆の動きの状態は『プッシュプル』というやり方で、アップダウンと明確に区別する必要があります。混ぜては使えません。アップダウンは「腕が上下する」技術、プッシュプルは「指が開閉」する技術です。
ただし、アップダウンの指の開閉は、速くなると、どんどん小さくなって、速くなればなるほど、あまり動かなくなります(受動的な動きだけになります) その途中で、指の開閉が「逆」みたいになる場面もなくはないので、もし、その状態なら、何も問題はありません。
しかし、腕が上下せず、指の開閉だけになっていたら、それは「プッシュプル」です。アップダウンはアップダウンで、きちんと身につける必要があります。
では、どうすれば良いのか・・・「加減速」というやり方を使います。メトロノーム等は使わず、ゆっくりのアップダウンを、少しずつ、バランスを保ちながら速くしていって、限界まで速くなったら、コントロール不能になる前に力を抜いて、少しずつゆっくりに戻します。それを何度も繰り返します。
この練習で、速くなると「指の開閉が小さくなる」事や、速度で腕自体の動きが変わる事も理解でしょう。
studiolite402 3 months ago
onignsou 3 months ago
onignsou様
誤解する人が多いのですが、アップダウン奏法のアップで音が出るのは、手の力によって出るのではありません。なぜ、アップで音が出るのか、その理屈を書いてみますので、じっくり読んで理解して下さい。
スティックを持った手が上に上がって行く「アップ」の時、スティックの先端は「重力」によって、下に引っ張られています。つまり、スティックの先端には「下を向きたい」力が働いているのです。その時に、スティックを支えていた「指」をゆるめると、スティックの先端は下に落ちて行きます。同時に、腕は上に上がって行きますから、スティックエンドの方は上に引っ張られます。すると、スティックの先端は、ますます下に向かって加速していき、打面に当たって音が出るのです。
「???」な場合は、床にスティックを(自分に対して横向きに)1本置いて、もう一本のスティックで「スティックエンドの方だけ」を、手前か、向こう側に、勢い良く叩いて、スティックの先端が、どっちに動くかを観察して下さい。必ず、スティックエンドとは「反対の方向」に動きます。アップの時は、この動きの特性と、重力との両方を利用して音を出すのです。
studiolite402 3 months ago
分かりやすい。
sta362 5 months ago
出来るようになりました!まだドラムに触った事がないんですけど、16ビートのハイハットやスネアの連打でも使って支障はないでしょうか?
sigre0000jihen 10 months ago
sigre0000jihen様
実際のドラムで使う場合には、微妙な調整が必ず必要になりますので、出来るようになった技術は、どんどん実戦に使って行って下さい。そうしてこそ、きちんと身に付きますので。
studiolite402 10 months ago
なるほど!
では買って使ってみます。
あなた様のような親切な方がいてくれて本当に助かりましたm(__)m
習いには行けない環境なので、貴重なアドバイスを頂けることが有り難いです。
ROY54571945 1 year ago
ROY54571945様
お役に立てたようで、良かったです。スティックワックスは、滑り方の加減が自由に出来るので、本当に便利です。唯一の欠点は、ワックスのついたスティックでクローズドリムショットをやると、リムが汚れてしまう事ですが、まあ、拭けば良いだけなので(笑)。
studiolite402 1 year ago
大変丁寧なご説明ありがとうございますm(__)m
もう一つ、スティックをどう持っても脱力しようとするとスティックが滑り持っている位置がだんだんズレてしまうのですが、これは持ち方、脱力の問題なのか、単純にスティックを削ったり滑り止めを巻けばいいものなのですか?
多少表面に濡られているニスの問題もあるとは思うのですが...
ROY54571945 1 year ago
ROY54571945様
脱力してスティックを持ったら、持っている位置がズレるのは、ごく当然です。位置がズレた分は「叩きながら修正」していく事になります。なお、スティックのニスは、ジャズ全盛時代には、音質と、「滑らない」ために塗られていました。手が乾いていればニス塗りの方が滑らないのです。ただし、大汗をかいて手が濡れると、ニスはツルツル滑ります(笑)。そんなわけで、ロックドラマーの主流の現在は、ニスを塗らないスティックが多くなりました。で、解決法ですが、<ジルジャン社のスティックワックス>をオススメします。千円しない安価な硬いワックスで、スティックのグリップ部分に擦り付ければ、手が乾いていても、濡れていても、滑りにくくなります。量の加減もしやすいので、愛用しています。
studiolite402 1 year ago
自分は高校生の若僧ですが、親指と人差し指ではなく、親指と中指を支点にしてスティックを持っています。ダブルなど今のところ問題は感じていないのですが、長い目でみて直した方がいいですか?
ROY54571945 1 year ago
ROY54571945様
グリップというのは本来、その時に何をやりたいのか、速いプレイか、ゆったりしたプレイか、大きな音か、小さな音か、柔らかい音か、硬い音か・・・等々によって変化していくものです。(※グリップを変えなければ、音楽的な演奏要素の一つである音色面の表現が出来ません) 従って、スティックの支点も、中指か、人差し指かのどちらかだけではなく、状況によって、どちらも必要になりますし、なおかつ「支点が存在しないグリップ」もあります。その辺りを分かった上で、どちらかと言えば、中指と親指で持つのであれば、全く問題ありません(^^)。
studiolite402 1 year ago
ダウンストロークの後の小さく打つタイミングがどうしても早くなってしまいます。
どうしたら良いのでしょうか。
Drumshoshinsha 1 year ago
Drumshoshinsha様
自然の成り行きだけにまかせると、絶対にそうなってしまいます。なぜなら、ダウン~アップの時にスティック先端が通る距離と、アップ~ダウンの時に通る距離が全然違う(ダウン~アップは非常に短いので、短時間で通過して、タイミングが早くなってしまう)からです。これを解消するためには、ダウンの後に、しばらく「待つ」という動作を入れる必要があります。また逆に、アップ~ダウンの方は上手く加速して早く戻ってくる必要があります。ここを調整するのが、アップダウンの練習の大部分になります。まずは、コントロールしやすいテンポまで落として、じっくり調整し、少しずつ速いテンポに挑戦していって下さい。
studiolite402 1 year ago
ハイポジションから脱力した状態でスティックを振り下ろしたら
リバウンドによってスティックはハイポジションまで戻ってしまうと思います。
ダウンストロークの時に低い位置で止まるのは何故ですか?
力で止めたら止まりますが、
なにか間違ってる気がします。
maelstrom1101 1 year ago
maelstrom1101様
ルーディメンツの「4つの基本ストローク」でも、ダウンストロークは、ヘッドの近くでスティックを止めます。それは、その「次の段階で小さい音を出すために絶対に必要な処理」だからです。その際、指を閉じて柔らかくキャッチして、スティックのエネルギーを吸収して止めれば、力は(ほとんど)使わなくても済みます。この動画で紹介しているアップダウンは、ダウンでアクセント、アップはノーアクセントの状態を想定しているので、ダウンストロークを低い位置で止める必要があります。
studiolite402 1 year ago
アップダウン奏法で
可能な速さの上限はどれくらいですか?
拙い質問でスミマセン
75rgrrgt 1 year ago
75rgrrgt様
僕が今までに目にした最速は、ジョジョ・メイヤーが『シークレット・ウェポン~』のDVDの中で、両手のアップダウン(モーラー2連)で、140BPMの32分音符でシングルストロークをやっている映像です。16分換算なら280BPMですね。おそらく、このあたりが上限ではないかと思います。
studiolite402 1 year ago
ありがとうございます。
もうひとつだけ質問したいのですが、アップダウン奏法は、ジャーマングリップとフレンチグリップでは
どちらの方が向いているとかありますか?
75rgrrgt 1 year ago
75rgrrgt様
最初にマスターする時はジャーマンの方が少しだけやりやすいかも知れませんが、いったんマスターしてしまえば、どちらも同じですね。僕自身、以前はジャーマンのアップダウンを使う事が多かったですが、今はフレンチを使う事が増えました。
studiolite402 1 year ago
これを左手でも出来るように練習をしているんですが難しいです。。
xxxIZKYxxx 1 year ago
xxxIZKYxxx様
返信遅くなりましてゴメンナサイ。
両手ともアップダウンを使えるようにしたい場合は、ルーディメンツの「フラム」を装飾音符の方をアップストロークで、本音符の方をダウンストロークで、左右交互の手順でやって、だんだん速くして行くのが王道じゃないかと。片手ずつやるより全然速くマスター出来ると思います。
studiolite402 1 year ago
@studiolite402 お返事ありがとうございます!
右↓左↑ 右↑左↓の繰り返しという事ですか?
それとも
右↓左↑ 左↓右↑の繰り返しという事ですか?
xxxIZKYxxx 1 year ago
xxxIZKYxxx様
左↑右↓ 右↑左↓ の繰り返しです。
studiolite402 1 year ago
@studiolite402 この練習法は初めて知りました!
ありがとうございます!
xxxIZKYxxx 1 year ago
このような動画があってとても助かります。
遅いテンポの時はある程度出来ているはずなのに速くすると全然出来ません。
どうすればいいですか?
kitaoji1 2 years ago
アップダウンに限らず、高速領域は間違いなく高難度なので、遅いテンポである程度出来ても、速いテンポでは全然・・・というのは、ごく当然です(^^;。
「速いテンポである程度出来る」ようにするためには、「遅いテンポではバッチリ出来ている」必要があります。
まずは、遅いテンポの精度を上げて、少しずつテンポの上限を広げていって下さい。
studiolite402 2 years ago
とても為になる動画、ありがとうございます。
スティックのグリップ位置に関して質問です。
スティックの長さ、重さ、出したい音等、様々な要素によって変わってくるとは思いますが、初心者に教えるとしたら、基本的にどのような位置でどのようにグリップするのが良いでしょうか?画像と比較すると私の普段のグリップ位置はやや短めな持ち方に思われます。
20000000POW 2 years ago
生徒さんには、「スティックが最もよくリバウンドする位置に、親指を当てる」と教えています。人差し指でも中指でも良いので、一本指の上にスティックを乗せて、ヘッドの上でハネさせるのを、色々な位置で試して、最も数多くリバウンドが続く位置を探し、そこに親指を当てるという事です。
studiolite402 2 years ago
いつもアドバイスありがとうございます。
アップは「腕を上げる時指を緩めてスティックが当たるような感覚」とありましたが、それだと動画のような強いショットが打てないような気がします。
どこに力を入れれば強めの音になりますか?
def0plastic 2 years ago
どこにも力は入れません。「力を入れなければ強い音は出ない」という考えは捨てて下さい。「力」として認識できる方法を使ったら、アップダウンの意味がありません。動画の動きを、少なくとも「自分では、もうどこが違うのか分からない」所まで、完全に真似してみて下さい。(形だけでなく動きの速度も)そうすれば意味が分かります。
studiolite402 2 years ago
アップダウン奏法を素手で練習するとき、肘から上げて指先を残すようにやっているのですが、こんな感じで大丈夫でしょうか?
def0plastic 2 years ago
実際の動きを見ていませんので、100%保証は出来ませんが(^^;、たぶん大丈夫でしょう。
逆に、アップの動きでよく起きる間違いは、素手だと「自分で手首や指を曲げて叩いて」しまう。スティックだと「スティックを中指~小指で引いて叩いてしまう」というものです。これをやっていなければ、たいてい大丈夫です。
studiolite402 2 years ago
どこを意識すればいいですか?
qwe1246 2 years ago
指までを含めた、腕全体の動きが大事なのですが、中でも最も大切なのは「ヒジ」ですね。「アップダウンは、ヒジの動きから始まる」と考えても間違いではないです。具体的な動きに関しては、動画を何度も見てみて下さい(^^)。
studiolite402 2 years ago
ご返事有難うございます!^-^
あとテンポが速くなった時なんですが
速くなればなるほどアップダウンのアップの時に当てるとゆう意識が高まって力んでしまいます。
こうゆうのはどうすればいいですか?
ひたすらアップダウンをゆっくりなテンポから徐々に速くして馴らすしかないですか?
qwe1246 2 years ago
それだと逆ですね。テンポが上がれば上がるほど、アップは意識しなくなります。なぜなら、アップダウンのアップは「当てる」のではなく、腕が上がる時に、スティックの先端が下がった結果、「当たってしまう」からです。意識的に当てるのではなく、アップの時に「当たってしまう」状態に変えて下さい。もちろん、ゆっくりからやるのがベターです
studiolite402 2 years ago
ご返事有難う御座います!^ー^
もう一つ聞きたいのですが、速いテンポになればなるほどスティックの持ち方がおかしくなってしまうんですが、こうゆうのは遅いテンポから徐々に速くして馴らすしかないですか?
qwe1246 2 years ago
結論から言うと、速くし過ぎだと思います。アップダウンに限らず、練習の時に、コントロール出来る限界を超えて速くしてしまう人が多過ぎます。アップダウンに限らず、完全にコントロール出来る、充分に遅いテンポで、動きが身体に染み付くまで練習し、その後に徐々にコントロール出来る範囲を増やして行くやり方にした方が、結局は早く身に付きます。
studiolite402 2 years ago
ご返事有難う御座います^ー^
ゆっくりなテンポから身に染み付く様に頑張ります!
qwe1246 2 years ago
速いテンポでの16分を2週間程で上達するにはどうすればいいですか?
今、確実に叩けるテンポは152~168です。
96の32分が叩けるようになりたいのですが何かアドヴァイスを頂けると嬉しいです。
dihbjg 2 years ago
まず、今の状態から2週間で、96の32分に到達するというのは、楽な目標ではありませんので、しっかり覚悟をして下さい(^^;。
練習法としては、この動画でやっている方法の他に、『ストーンキラー』『フィンガーストローク』『チェンジアップ』を、並行して行って下さい。(必ず、サイトの方の、詳しい説明を熟読して下さい)
studiolite402 2 years ago
また、スティックを持った時だけの練習では、絶対的に時間が足りませんので、フィンガーストローク以外の練習は、すべて、素手でも行って下さい。
素手による練習では、メトロノームは使わなくて結構ですので、少しでも時間が空いたら、一回が数秒でも構いませんから、一日に何度も何度も行う事が大事です。
studiolite402 2 years ago
以上を本気でやって頂ければ、目標は達成できるはずだと思うのですが、dihbjgさんの手の使い方を全く見ていませんので、もし、今現在、不合理な手の使い方をされていて、それが、2週間の間に修正出来なかった場合は、残念ながら、目標の達成は不可能となります。その点は、ご了承下さい。
studiolite402 2 years ago
ありがとうございます。
廃盤ですか、そいつは残念です(´・ω・`)
SDN-14の方を調べてみようと思います。
ありがとうございました!
suzunagiaoi 2 years ago
この動画で叩いている太鼓の詳細を教えてください。
好きな音なので欲しくなりました
suzunagiaoi 2 years ago
1980年代のパール製練習台です。既に廃盤で、恐らく型番はSD-12だったのではないかと。
通常のヘッドを張ってチューニングし、張力を変える事が出来ました。ヘッドの下に吸音用スポンジが入っていますが、生ドラムの半分位の音量です。
現行品では、SDN-14(スタンド付き)が同じ方式ですが、音も近いかは分かりません
studiolite402 2 years ago
最近ドラムを始めたものなのですがスティックの握り方って何が一番いいんでしょうか?
gorugo153 2 years ago
難しく考えず自然に。「握る」のではなく「やわらかく持つ」のが大事です。それと、どんな音色を出したいのか、スピードとパワーどちらが優先か、繊細さと激しさどちらを求めるのか等々によって、「一番良い持ち方」は変わります。一曲の中でも、持ち方は刻々と変わって行くものです。持ち方に限らず、万能な「一番良いナントカ」は無いと思って下さい。
studiolite402 2 years ago
叩くときのコツというかポイントがありましたら教えてください(特にダウンからを中心に)
あと、ハイハットを右手のアップダウンで叩いた動画アをあげていただけないでしょうか?
nikoru04 3 years ago
動かし方は、右上の説明文に書いてある通りです。注意点は、ア ップは「けっして自分で叩くのではない」という事。<手首と指がゆるんでスティックの先が下を向き、打面にチップが当たってしまう>から、アップダウンは楽なんです。ハイハットに関しては「やり方と使用例」の最初の部分を何度も見て研究して下さい
studiolite402 3 years ago