「危ない言葉」ってのは、単に、二人の関係が必ずしもうまく行っていないことを認めてしまうような言葉のことでしょう。それを誤魔化すために、「抱き合った」瞬間や「出会い」の鮮やかな記憶に頼らざるをえない。そうやってどうにか関係を維持することに腐心しなければならない。
本格的な消費文化に突入した世代、個人的な幸せを追求することにアイデンティティを見出した世代が、実は、幸せになれないことへの不安におびえなければならない世代であるということでしょうね。
mesikuwanuinu 1 week ago
これは反戦の歌ではないでしょうね。
人と人の関係の危うさ、それをなんとか取り繕うとする(誤魔化そうとする)様子、それをリアルに描くことこそがこの歌のテーマだと思う。
ベトナム戦争の話は単なるダシであって、井上陽水が「傘がない」で描いたように、団塊の世代とは違い、社会問題を論じるよりも個人的な世界で生きることを自己の生き方として選んだ、アンノン世代以降の若者の心情を表現するための表現でしょう。
しかし「正義」を忌避して「幸せ」を追ったところで、必ずしもうまくいくわけじゃない。むしろ「幸せ」が強迫観念になってしまうことへの苛立ちや不安がつのる。
そういう若者の危うさを絶妙な表現で掬いあげた歌だと思います。
三歳の息子は、赤ちゃんのとき...この歌が、子守唄でした。
evilandflowersforyou 2 months ago
反戦の歌で一番すてきだと思う歌。
戦争のことをわずかしか言わないのに、本当に真理をついてる。
それまでの歌詞もとてもすてき。
下手なジャーナリストの話を何時間も聞くよりもずっとずっと心にしみる7分間。
1boynumber 1 year ago
>「君が飛び込んできてくれた夜の・・」の声色に何故か胸がつまります。
同感。
21200117 1 year ago
彼女がしようとしていたのは戦争の話ではないか?その話をお互いの関係の話だと勘違ってしまった彼氏の話とだぶっている用にかんじます
目くるめく光は戦争の青の光と彼氏と彼女の関係の光とかけているのではないかと思わせる、見事にできた歌詞に思えてきます。
世の中は言ってはいけない危ない言葉に満ちているのではないでしょうか?
shibamatakun 2 years ago 5
僕たちの将来はめくるめく閃光の中
僕たちの将来は良くなってゆく筈だね
電話すると周りで聞いてる
友達のいない時はいつなのって彼女は訊く
電話してもいつもいない
君の休みの曜日を変えちまえよと彼は言う
あたしも都合が おいらも都合が
危ないことばをビールで飲み込んだら
君が飛び込んで来てくれた夜の 話をむし返そうか
hippieson 3 years ago
あたしたち多分 大丈夫よね
フォークにスパゲティを巻きつけながら彼女は訊く
大丈夫じゃない訳って何さ
ナイフに急に力を入れて彼はことばを切る
ここは24時間レストラン
さっき抱き合った宿の名前でも もう一度むし返そうか
「危ない言葉」ってのは、単に、二人の関係が必ずしもうまく行っていないことを認めてしまうような言葉のことでしょう。それを誤魔化すために、「抱き合った」瞬間や「出会い」の鮮やかな記憶に頼らざるをえない。そうやってどうにか関係を維持することに腐心しなければならない。
本格的な消費文化に突入した世代、個人的な幸せを追求することにアイデンティティを見出した世代が、実は、幸せになれないことへの不安におびえなければならない世代であるということでしょうね。
mesikuwanuinu 1 week ago
これは反戦の歌ではないでしょうね。
人と人の関係の危うさ、それをなんとか取り繕うとする(誤魔化そうとする)様子、それをリアルに描くことこそがこの歌のテーマだと思う。
ベトナム戦争の話は単なるダシであって、井上陽水が「傘がない」で描いたように、団塊の世代とは違い、社会問題を論じるよりも個人的な世界で生きることを自己の生き方として選んだ、アンノン世代以降の若者の心情を表現するための表現でしょう。
しかし「正義」を忌避して「幸せ」を追ったところで、必ずしもうまくいくわけじゃない。むしろ「幸せ」が強迫観念になってしまうことへの苛立ちや不安がつのる。
そういう若者の危うさを絶妙な表現で掬いあげた歌だと思います。
mesikuwanuinu 1 week ago
三歳の息子は、赤ちゃんのとき...この歌が、子守唄でした。
evilandflowersforyou 2 months ago
反戦の歌で一番すてきだと思う歌。
戦争のことをわずかしか言わないのに、本当に真理をついてる。
それまでの歌詞もとてもすてき。
下手なジャーナリストの話を何時間も聞くよりもずっとずっと心にしみる7分間。
1boynumber 1 year ago
>「君が飛び込んできてくれた夜の・・」の声色に何故か胸がつまります。
同感。
21200117 1 year ago
彼女がしようとしていたのは戦争の話ではないか?その話をお互いの関係の話だと勘違ってしまった彼氏の話とだぶっている用にかんじます
目くるめく光は戦争の青の光と彼氏と彼女の関係の光とかけているのではないかと思わせる、見事にできた歌詞に思えてきます。
世の中は言ってはいけない危ない言葉に満ちているのではないでしょうか?
shibamatakun 2 years ago 5
僕たちの将来はめくるめく閃光の中
僕たちの将来は良くなってゆく筈だね
電話すると周りで聞いてる
友達のいない時はいつなのって彼女は訊く
電話してもいつもいない
君の休みの曜日を変えちまえよと彼は言う
あたしも都合が おいらも都合が
危ないことばをビールで飲み込んだら
君が飛び込んで来てくれた夜の 話をむし返そうか
hippieson 3 years ago
あたしたち多分 大丈夫よね
フォークにスパゲティを巻きつけながら彼女は訊く
大丈夫じゃない訳って何さ
ナイフに急に力を入れて彼はことばを切る
ここは24時間レストラン
危ないことばをビールで飲み込んだら
さっき抱き合った宿の名前でも もう一度むし返そうか
hippieson 3 years ago