初めまして。スティックについて質問させていただきます。Stimmung5Bをご使用とのことでちよっとびっくりしました。実は、私も同じ物を持っていて、約30年前、池袋にあった時の森田楽器さんで購入しました。Stimmungのスティックを愛用していましたが、最近の楽器店では、見つけることができず残念に思っているのですが、もし扱っている店をご存じでしたら教えていただきたく、よろしくお願いいたします。
tfryf2341 3 weeks ago
@tfryf2341
なんと!僕が買ったのも、おそらく池袋だった時の森田楽器だったと思います。しかも約30年前です(笑)。
僕もStimmungのスティックを、かなり愛用していたのですが、最近は手に入りづらく残念です。メーカー自体は、まだ存続しているようなので、Stimmungのスティックが、また楽器店に並ぶ日を待ち望んでいます。
studiolite402 3 weeks ago
フィンガーでできるのは140程度までで、150以上になるとリストの方が楽に叩けるとだいぶ前におっしゃりましたが。
どうもマイクマンジーニの手を見ていると、135ぐらいまでが手首が動いていて、それ以上だとジャーマングリップのフィンガーストロークになっていました。
どうしてしょうか?
omusubikoron 6 months ago
omusubikoron様
まず、僕が以前に書いた「フィンガー」は、<フレンチグリップでの指を使ったストローク>の事でした。当時は、ジャーマンでの指の使い方が、いまいち良く分かってなかったのです(^^;。
で、当時ジャーマンで120位まで、なんとか行けてたけど、130以上はどうにも苦しかった。実は、ジャーマンでも、スティックを動かす「主体」は指なんですが、受動的に手首が動くため、当時は「手首」だと思っていました。
で、フレンチだと、140近くまで行けても、それ以上だとかえって手首付近が固まって、うまくいかなかった。比べて、全然ちゃんとは出来ないけど、ジャーマンなら瞬間的に160が叩けてました。それが「フィンガーで出来るのは140程度~」という発言になりました。スイマセン。
で、マイク・マンジーニの件ですが、「手首の動き」は指が動いた事による受動的な動作でしょう。この動きは、テンポや手の状態によって出たり消えたりします。たとえば、今の僕は135をジャーマンでやると、左手は手首が動きますが右手は動きません。つまり、右手の脱力がまだ不十分だという事です(^^;。マンジーニさすがですね
studiolite402 6 months ago
お返事ありがとうございす。納得しました。
またよろしくお願いします
omusubikoron 5 months ago
初めて投稿させていただきます。フレンチの形での連打は指でスティックを跳ねさせて連打させる理屈も動きもなんとなくわかるのですが、ジャーマンの形での連打の場合は、中指をテコの支点のようにして薬指や小指で跳ねさせるのでしょうか?ジャーマンの形で連打する場合の意識すべきポイントを教えていただきたいです。わかりづらい文ですみません
MARUO1980 6 months ago
MARUO1980様
それでしたら、ちょうど『”本当の”フィンガーコントロール』という動画をアップしましたので、ぜひご覧になってみて下さい。ジャーマンの形で指を使う(指は人差し指~小指まで全部使います)のに、最も効率の良い練習法です。指がどのように動いているか、分かりやすいアングルで撮りましたので、見て下されば、ご納得頂けると思います。
これがシングルストロークにつながるのでしょうか?
kemenn0303 1 year ago
kemenn0303様
そうです。より詳しい事を知りたい場合は、拙サイトの方の動画ページをご参照下さい。
studiolite402 1 year ago
youtubeにアップされている海外のドラマーの動画を見ると、左手のバックビートの動きが皆似ているように思うのですが、あれはグラッドストーン系の動かし方ですか?またその動きがロック系のドラミングには向いているのでしょうか。貴サイトのエッセイに、ライドシンバルを刻むとき等の動きと、スネアでバックビートを刻むときの動きはまったく違うとあったので…。
75rgrrgt 1 year ago
75rgrrgt様
いえ、モーラー系の動きです。グラッドストーン系は、スピードには優れていますが、大音量には向いていません。ロックのスネアのバックビートでは、大音量が必須なので、パワーに優れたモーラー系の動きの方が向いています。詳しくは、拙エッセイの『モーラーとグラッドストーンの見分け方』をご参照下さい。
テンポが速いときリバウンドを指でコントロールしてるんですか?
gattu1993 1 year ago
gattu1993様
そうですね。遅くても、基本は指ですが
叩いてるものは何ですか?
keionndoramu195 1 year ago
keionndoramu195様
30年近く前に購入した、ドラム用の簡易練習パッドです。安価でしたが、ウレタンゴムのような材質で軽く、当時としては非常に静かなパッドでした。置く場所の硬さの違いによって、リバウンドが変わる特性があり、それが便利なので、いまだに愛用しています。残念ながら、現在、同様のものは販売されていないようです。サイト方の『エッセイ』に、より詳しい説明や画像がありますので、よろしければ読んでみて下さい。
よくわかりました。
実用ダブルのコメントに、高速領域の大音量のダブルには別のノウハウが必要とあったので、グラッドストーンのが該当するのかと曲解していました(^^;
この奏法のダブルは
実用ダブルのと違って高速領域でも有効なのでしょうか?
それは理解が逆です(^^;。実用ダブルが向かないのは、高速域ではなく低速域です。高速域の方は、誰がやっても、どんな方法のダブルでも、速度をどんどん上げていけば、最後には必ず実用ダブルになります。「スティックのリバウンドだけで2打叩ける」実用ダブルこそ、ダブルの最速奏法です。
ありがとうございました!
はい,よくわかりました。
最後にもう一つだけ、質問お願いします。
某サイトで言われている、所謂日本的奏法、または従来奏法
の特徴などを教えていただきたいです。
日本的奏法の正体は、昭和30~50年代の日本人ドラマーが仕事として演奏していた「小音量ジャズ及び歌謡曲伴奏に特化した奏法」だと考えています。特徴は、小音量でのコントロールを良くするために「脇をしめ、腕は振らずに手首から先だけでストローク」する事と、小音量でも音の粒立ちを良くするために「ショットの瞬間に指を閉じる」事です。小音量に限れば優れた奏法ですが、大音量や超高速の局面、音量や音色の変化幅が必要な音楽には全く向きません。
ご回答ありがとうございます。
また質問ですが,
グラッドストーンは比較的習得が簡単なのに対し,
モーラーは独学で身につけるのは相当大変と聞いたのですが,
本当でしょうか?
本当です。事実として、うちの教室には、他教室でモーラー奏法を数ヶ月~数年習われた方が、何人か入会されていますが、どの方も、数回(3~5回程度)のレッスンで、グラッドストーン奏法の基本ポイントは完全にマスターし終えています。(以後は独学で充分という事) この事実を逆に考えれば、どれだけモーラーが難しいか、お分かり頂けるのではないでしょうか?
お聞きしたいことがあるのですが,この動画は
モーラーでしょうか。グラッドストーンでしょうか?
qh2CnO06mEI
メイン部分のリズムを刻んでいる、ゆっくりな部分はモーラー系の動きで、フィル等の速い部分はグラッドストーン的ですね。
Yha3J9wlU-U この動画では高速域でも手首は動いていますが、
w8Gxut0odyc こちらの、1:20 あたりでは、手首が高速域固定されているようにみえます
この違いはなんでしょうか 個人のやりやすさなのでしょうか?
omusubikoron 1 year ago
詳しく書くと非常に長くなって、この欄では、とても文字数が足りませんので、結論だけ書いておきます(^^;。
横からの映像と、前からの映像なので、違って見えますが、この二人のやっている事は、ほとんど同じです。(ジャーマンのグラッドストーン)動画は、近い角度から撮られたものでないと、的確な比較が出来ないんです。
ご回答ありがとうございます
また質問ですが、
グラッドストーン奏法の限界テンポというのは、どれくらいですか?
ダニー・ゴッドリーヴによると、ジョー・モレロは、ストーンキラーを180BPMで出来たそうですので、360BPMの16分音符を64打まで叩けたという事になります。おそらく、このあたりが限界に近い所ではないかと。(ゴッドリーヴ自身は、170BPMの32分シングル連打を教則ビデオの中で披露しています)1分間連続という条件なら、マイク・マンジーニの1247発が現在の世界記録で、約312BPMです。
わざわざ分かりやすく教えて頂きありがとうございます。
自分の中である程度理解出来たので フリーストロークから練習して見ようと思います!
ありがとうございました!
777788641 1 year ago
あまり、よく分からないのですが、
グラッドストーン奏法=ジャーマンでのフィンガーストロークの動き
と言うことですか?
あと、グラッドストーンの速い領域になると手首は、全く動かさないのですか?
すいません 教えて戴けないでしょうか。
777788641様
ジャーマン、フレンチは全然重要ではありません。グラッドストーン奏法の本質は、「スティックのリバウンドを手が邪魔しない」という事につき、それを覚えるための基本が「フリーストローク」です。
また、速い領域でも手首は動きます。ただし、「手首から動かす」のではなく、「力が抜けているために動いてしまう」のでなくてはなりません。
あまり関係ないですが
グラッドストーン奏法系のドラマー(デスメタルやグラインドコアなど)が使っている
フットワークの技術等が知りたいです。
まだ当分先になりますが、いずれフットワークの動画も出す予定です。気長にお待ち下さい(^^;。
dddddamned1234 1 year ago
dddddamned1234様
グラッドストーンの移動は、「手首から先でストロークを続けながら、ヒジと肩を使って、前腕の位置を目的のドラムに最適な位置に移動する」んですが、最初のうちは、移動の瞬間に、手首から先が止まってしまいがちです。
これを解決するには、片手で、8打ごと、4打ごと、2打ごと・・・という風に、各ドラムへ移動する練習をしてから、両手を合わせてみて下さい。それと、目は必ず「移動先」を見るというのも大切です。
どうも初めまして。 お聞きしたいことがあるのですがこの二つの動画の奏法はモーラーでしょうか? それともグラッドストーンでしょうか? それともその他の奏法でしょうか?
JHUhEmp38ks
wEpqlyvKLPg
bigbang851 1 year ago
bigbang851様
ご紹介頂いた動画だけでは、特に、Josh Freeseの方は、動きが分かりにくかったので、他の動画を探してみました。
結果、二人とも「パワー系モーラー」と僕が呼んでいる奏法です。(拙サイトの『モーラーとグラッドストーンの見分け方』内『変則モーラー』のページを参照下さい)
@studiolite402 様 お返事と貴重な情報ありがとうございます!!
質問があります。
グラッドストーンで連打形の場合、主に手首を使って、指はあまり使いませんよね?
これだと指を中心に使うフィンガーストロークの方が、速く叩ける気がするんですが・・・・習得すれば、フィンガーより早く叩けるのでしょうか?
omusubikoron 2 years ago
三つほど誤解されてます。
まず、フリーストロークの連打形は「手首」で叩くのではなく、「中指を中心に指でスティックを動かし、それに手首が連動」した形だという事。
次に、フィンガーストローク自体、グラッドストーン奏法のバリエーションだという事。
さらに、グラッドストーン奏法に限らず、速度や音量によって、手の形は変わるという事です。
studiolite402 2 years ago
フレンチのフィンガーストロークは、習得は楽ですが、テンポ160の32分以上の速さでは、グラッドストーン本来のジャーマンの形でないと対応出来ません。
なお、その時は、動画のような開いた手ではなく、かなり閉じた形(普通に「握っている」ように見える)になります。バディ・リッチや、ジョー・モレロのような手の形です。
ご返答ありがとうございます。
またお聞きしたいのですが、デイヴ・ウェックルが教則DVDにて紹介していたもので、彼は「中指の第一関節辺りで支点を作り、後はリバウンドをバスケットボールのように返すだけだ。」と言っていたのですが、彼のこの奏法もグラッドストーンの一つと考えてよいのでしょうか?非常に考え方が似ているので少し気になったので。
dddddamned1234 2 years ago
だと思います。連打の形ですね。ウェックルはフレディ・グルーバーから習ったようですが、グルーバーは独自の身体理論だけでなく、既存の様々な奏法を整理整頓し、改良した方法も教えているようですので。(YouTube内のMetroDrumsというチャンネルの動画が非常に興味深い)
ご返信ありがとうございます。
もう二個質問させていただきます。
グラッドストーン習得に必要な練習法は、こちらの動画にあるようなストロークをまず行う必要があるのでしょうか?
もう一つですが、トラディショナルグリップのグラッドストーン奏法習得法について教えてください。
よろしくお願いします。
グラッドストーンのマスターに、フリーストロークは必須です。これをしっかりマスターしてからと、そうでない状態では、脱力の度合いが全く違って来ます。
フリーストロークを通らないと、無駄な力を使い続ける事になり、結局スピードも出せないし、スピードを長時間維持することも出来ません。
トラディショナルは、指を閉じた状態でスティックを構え、指を開きながら振り下ろし、当たる瞬間は親指とその付け根だけがスティックに触っている状態。そして、リバウンドするスティックを追って指が閉じて行き、最初に戻ります。
連打は、親指か、人差し指(と中指)だけ、あるいはその2本(3本)でスティックをドリブルします
この奏法の場合、スティックを持つ支点は一体どこに置かれているのでしょうか?
ちなみに自分は演奏中にころころ変わりますが、主に中指の第一関節辺りが支点です。
別にどこでもいい感じですか?
ゆっくりの時は、一般的に言われるような「支点」は無いですね。しいて言えば、中指の第一関節あたりは常にスティックに触れてます。速くなると、人差し指の第2関節あたりに支点を作ってしまった方が楽ですね。
グラッドストーン奏法は「親指と人差し指で、しっかり支点を作る」と誤解されてますが、実際には支点は無かったり、移動します。
動画で使用している黄色い物の商品名教えてください。 初心者ですいません。
bknebjgj 2 years ago
これは、20年以上も前に買った「ドラム練習用パッド」ですが、残念ながら、現在販売しているお店は無く、同じものを手に入れるのは不可能だと思います。
一通り動画をみさせていただき 大変参考になりました。
グラッドストーン奏法とモーラー奏法との違いがよくわからないのですが、両者はともにオープンストロークを用いているのでしょうか?
FFDratk 2 years ago
すみません、オープンストロークという言葉は、初耳ですが、おっしゃりたい事を推測すると、「叩く瞬間に指を開く」という意味で使われていますか? だとすれば、だいだい、その通りです。
グラッドストーンとモーラーは、別々の奏法ですが、両方共、1920年代に、軍隊のスネアドラミング技術を基に体系化されたという点が共通しています。
わざわざ返信ありがとうございます。
ことらの誤解でした。オープンストロークではなく フリーグリップです。
たたく瞬間に指をひらくとすると ダブルストロークなどnストロークをするときはどのような感じになるのでしょうか。
ダブルストロークのやり方も、ごく単純です。
動画後半の『連打』のやり方で2打叩いた直後に、前半の『単打』 と同じように、指を閉じてスティックをキャッチすれば、ダブルの 完成です。
スティックのリバウンドを限界まで有効利用するという点でも共通していますが、具体的な方法論が違います。
グラッドストーンは、手首や指の、一回の動作に対して、一回のリバウンドを想定しています。
モーラーの方は、腕全体を連動させた一回の動作で複数回のリバウンドを起こし、リバウンドの周期を一定にコントロールして、複数打を実現する方法です。
グラッドストーンは習得が容易で、粒の揃った音で高速演奏が可能ですが、アクセントや音色変化、大パワーには対応しきれません。
モーラーは、最高速こそグラッドストーンに劣るものの、パワーとスピードが両立でき、アクセントや音色変化等の表現にも長けていますが、身体の精密なコントロールが必要で、習得は容易ではありません。
i dont speak chinese! XD
cesar10rockemo 2 years ago
自分の中で整理がついたので、早速練習に取り組んでみたいと思います。
Sheep5Feather7 2 years ago
それは良かったです。頑張って下さい(^^)
ご丁寧な回答誠にありがとうございます。
もう1つ質問なのですが、「柔軟な腕と手首を作るための練習法」を拝見させて頂いてあの時は指を使っているように見えました。、あの動画ではフィンガーストロークを使用していたのですか?
はい、主にフィンガーです。簡単な見分け方は、「手首が動いていない時はフィンガー」「手首が動いている時はリスト」です。実際は、場所場所で、適宜、使い分けます。また、フィンガーでは手首が基本的に固定されますが、リストの時には指も併用されます。ただし、指の動きはごく小さいものです。今回の動画の『連打』でも指は併用しています
リクエストに応えていただきありがとうございます。質問なのですが、このフリーストロークはフィンガーストロークと違い指を使っているわけではないのですか?
実は僕自身も以前は、グラッドストーン=フィンガーストロークという風に誤解していたんですが、ジョジョ・メイヤーの『シークレット~』のDVDで、フリーストロークを知り、大変な勘違いをしていたと気付きました。フィンガーストロークは高速域でのバリエーションにしか過ぎず、本来のグラッドストーン奏法は、リストストロークが基本です。
その理由も判明しました。フィンガーストロークは、比較的楽に高速を実現出来ますが、それはせいぜいBPM140程度までで、150を越えるとリストストロークの方が楽になるからです。とはいえ、グラッドストーン奏法の最重要点は、「スティックを手の奴隷にせず、逆にスティックの動く力を利用する」という点につきると思います
初めまして。スティックについて質問させていただきます。Stimmung5Bをご使用とのことでちよっとびっくりしました。実は、私も同じ物を持っていて、約30年前、池袋にあった時の森田楽器さんで購入しました。Stimmungのスティックを愛用していましたが、最近の楽器店では、見つけることができず残念に思っているのですが、もし扱っている店をご存じでしたら教えていただきたく、よろしくお願いいたします。
tfryf2341 3 weeks ago
@tfryf2341
なんと!僕が買ったのも、おそらく池袋だった時の森田楽器だったと思います。しかも約30年前です(笑)。
僕もStimmungのスティックを、かなり愛用していたのですが、最近は手に入りづらく残念です。メーカー自体は、まだ存続しているようなので、Stimmungのスティックが、また楽器店に並ぶ日を待ち望んでいます。
studiolite402 3 weeks ago
フィンガーでできるのは140程度までで、150以上になるとリストの方が楽に叩けるとだいぶ前におっしゃりましたが。
どうもマイクマンジーニの手を見ていると、135ぐらいまでが手首が動いていて、それ以上だとジャーマングリップのフィンガーストロークになっていました。
どうしてしょうか?
omusubikoron 6 months ago
omusubikoron様
まず、僕が以前に書いた「フィンガー」は、<フレンチグリップでの指を使ったストローク>の事でした。当時は、ジャーマンでの指の使い方が、いまいち良く分かってなかったのです(^^;。
で、当時ジャーマンで120位まで、なんとか行けてたけど、130以上はどうにも苦しかった。実は、ジャーマンでも、スティックを動かす「主体」は指なんですが、受動的に手首が動くため、当時は「手首」だと思っていました。
で、フレンチだと、140近くまで行けても、それ以上だとかえって手首付近が固まって、うまくいかなかった。比べて、全然ちゃんとは出来ないけど、ジャーマンなら瞬間的に160が叩けてました。それが「フィンガーで出来るのは140程度~」という発言になりました。スイマセン。
で、マイク・マンジーニの件ですが、「手首の動き」は指が動いた事による受動的な動作でしょう。この動きは、テンポや手の状態によって出たり消えたりします。たとえば、今の僕は135をジャーマンでやると、左手は手首が動きますが右手は動きません。つまり、右手の脱力がまだ不十分だという事です(^^;。マンジーニさすがですね
studiolite402 6 months ago
お返事ありがとうございす。納得しました。
またよろしくお願いします
omusubikoron 5 months ago
初めて投稿させていただきます。フレンチの形での連打は指でスティックを跳ねさせて連打させる理屈も動きもなんとなくわかるのですが、ジャーマンの形での連打の場合は、中指をテコの支点のようにして薬指や小指で跳ねさせるのでしょうか?ジャーマンの形で連打する場合の意識すべきポイントを教えていただきたいです。わかりづらい文ですみません
MARUO1980 6 months ago
MARUO1980様
それでしたら、ちょうど『”本当の”フィンガーコントロール』という動画をアップしましたので、ぜひご覧になってみて下さい。ジャーマンの形で指を使う(指は人差し指~小指まで全部使います)のに、最も効率の良い練習法です。指がどのように動いているか、分かりやすいアングルで撮りましたので、見て下されば、ご納得頂けると思います。
studiolite402 6 months ago
これがシングルストロークにつながるのでしょうか?
kemenn0303 1 year ago
kemenn0303様
そうです。より詳しい事を知りたい場合は、拙サイトの方の動画ページをご参照下さい。
studiolite402 1 year ago
youtubeにアップされている海外のドラマーの動画を見ると、左手のバックビートの動きが皆似ているように思うのですが、あれはグラッドストーン系の動かし方ですか?またその動きがロック系のドラミングには向いているのでしょうか。貴サイトのエッセイに、ライドシンバルを刻むとき等の動きと、スネアでバックビートを刻むときの動きはまったく違うとあったので…。
75rgrrgt 1 year ago
75rgrrgt様
いえ、モーラー系の動きです。グラッドストーン系は、スピードには優れていますが、大音量には向いていません。ロックのスネアのバックビートでは、大音量が必須なので、パワーに優れたモーラー系の動きの方が向いています。詳しくは、拙エッセイの『モーラーとグラッドストーンの見分け方』をご参照下さい。
studiolite402 1 year ago
テンポが速いときリバウンドを指でコントロールしてるんですか?
gattu1993 1 year ago
gattu1993様
そうですね。遅くても、基本は指ですが
studiolite402 1 year ago
叩いてるものは何ですか?
keionndoramu195 1 year ago
keionndoramu195様
30年近く前に購入した、ドラム用の簡易練習パッドです。安価でしたが、ウレタンゴムのような材質で軽く、当時としては非常に静かなパッドでした。置く場所の硬さの違いによって、リバウンドが変わる特性があり、それが便利なので、いまだに愛用しています。残念ながら、現在、同様のものは販売されていないようです。サイト方の『エッセイ』に、より詳しい説明や画像がありますので、よろしければ読んでみて下さい。
studiolite402 1 year ago
よくわかりました。
実用ダブルのコメントに、高速領域の大音量のダブルには別のノウハウが必要とあったので、グラッドストーンのが該当するのかと曲解していました(^^;
75rgrrgt 1 year ago
この奏法のダブルは
実用ダブルのと違って高速領域でも有効なのでしょうか?
75rgrrgt 1 year ago
75rgrrgt様
それは理解が逆です(^^;。実用ダブルが向かないのは、高速域ではなく低速域です。高速域の方は、誰がやっても、どんな方法のダブルでも、速度をどんどん上げていけば、最後には必ず実用ダブルになります。「スティックのリバウンドだけで2打叩ける」実用ダブルこそ、ダブルの最速奏法です。
studiolite402 1 year ago
ありがとうございました!
75rgrrgt 1 year ago
はい,よくわかりました。
最後にもう一つだけ、質問お願いします。
某サイトで言われている、所謂日本的奏法、または従来奏法
の特徴などを教えていただきたいです。
75rgrrgt 1 year ago
75rgrrgt様
日本的奏法の正体は、昭和30~50年代の日本人ドラマーが仕事として演奏していた「小音量ジャズ及び歌謡曲伴奏に特化した奏法」だと考えています。特徴は、小音量でのコントロールを良くするために「脇をしめ、腕は振らずに手首から先だけでストローク」する事と、小音量でも音の粒立ちを良くするために「ショットの瞬間に指を閉じる」事です。小音量に限れば優れた奏法ですが、大音量や超高速の局面、音量や音色の変化幅が必要な音楽には全く向きません。
studiolite402 1 year ago
ご回答ありがとうございます。
また質問ですが,
グラッドストーンは比較的習得が簡単なのに対し,
モーラーは独学で身につけるのは相当大変と聞いたのですが,
本当でしょうか?
75rgrrgt 1 year ago
75rgrrgt様
本当です。事実として、うちの教室には、他教室でモーラー奏法を数ヶ月~数年習われた方が、何人か入会されていますが、どの方も、数回(3~5回程度)のレッスンで、グラッドストーン奏法の基本ポイントは完全にマスターし終えています。(以後は独学で充分という事) この事実を逆に考えれば、どれだけモーラーが難しいか、お分かり頂けるのではないでしょうか?
studiolite402 1 year ago
お聞きしたいことがあるのですが,この動画は
モーラーでしょうか。グラッドストーンでしょうか?
qh2CnO06mEI
75rgrrgt 1 year ago
75rgrrgt様
メイン部分のリズムを刻んでいる、ゆっくりな部分はモーラー系の動きで、フィル等の速い部分はグラッドストーン的ですね。
studiolite402 1 year ago
Yha3J9wlU-U この動画では高速域でも手首は動いていますが、
w8Gxut0odyc こちらの、1:20 あたりでは、手首が高速域固定されているようにみえます
この違いはなんでしょうか 個人のやりやすさなのでしょうか?
omusubikoron 1 year ago
omusubikoron様
詳しく書くと非常に長くなって、この欄では、とても文字数が足りませんので、結論だけ書いておきます(^^;。
横からの映像と、前からの映像なので、違って見えますが、この二人のやっている事は、ほとんど同じです。(ジャーマンのグラッドストーン)動画は、近い角度から撮られたものでないと、的確な比較が出来ないんです。
studiolite402 1 year ago
ご回答ありがとうございます
また質問ですが、
グラッドストーン奏法の限界テンポというのは、どれくらいですか?
omusubikoron 1 year ago
omusubikoron様
ダニー・ゴッドリーヴによると、ジョー・モレロは、ストーンキラーを180BPMで出来たそうですので、360BPMの16分音符を64打まで叩けたという事になります。おそらく、このあたりが限界に近い所ではないかと。(ゴッドリーヴ自身は、170BPMの32分シングル連打を教則ビデオの中で披露しています)1分間連続という条件なら、マイク・マンジーニの1247発が現在の世界記録で、約312BPMです。
studiolite402 1 year ago
わざわざ分かりやすく教えて頂きありがとうございます。
自分の中である程度理解出来たので フリーストロークから練習して見ようと思います!
ありがとうございました!
777788641 1 year ago
あまり、よく分からないのですが、
グラッドストーン奏法=ジャーマンでのフィンガーストロークの動き
と言うことですか?
あと、グラッドストーンの速い領域になると手首は、全く動かさないのですか?
すいません 教えて戴けないでしょうか。
777788641 1 year ago
777788641様
ジャーマン、フレンチは全然重要ではありません。グラッドストーン奏法の本質は、「スティックのリバウンドを手が邪魔しない」という事につき、それを覚えるための基本が「フリーストローク」です。
また、速い領域でも手首は動きます。ただし、「手首から動かす」のではなく、「力が抜けているために動いてしまう」のでなくてはなりません。
studiolite402 1 year ago
あまり関係ないですが
グラッドストーン奏法系のドラマー(デスメタルやグラインドコアなど)が使っている
フットワークの技術等が知りたいです。
75rgrrgt 1 year ago
75rgrrgt様
まだ当分先になりますが、いずれフットワークの動画も出す予定です。気長にお待ち下さい(^^;。
studiolite402 1 year ago
dddddamned1234 1 year ago
dddddamned1234様
グラッドストーンの移動は、「手首から先でストロークを続けながら、ヒジと肩を使って、前腕の位置を目的のドラムに最適な位置に移動する」んですが、最初のうちは、移動の瞬間に、手首から先が止まってしまいがちです。
これを解決するには、片手で、8打ごと、4打ごと、2打ごと・・・という風に、各ドラムへ移動する練習をしてから、両手を合わせてみて下さい。それと、目は必ず「移動先」を見るというのも大切です。
studiolite402 1 year ago
どうも初めまして。 お聞きしたいことがあるのですがこの二つの動画の奏法はモーラーでしょうか? それともグラッドストーンでしょうか? それともその他の奏法でしょうか?
JHUhEmp38ks
wEpqlyvKLPg
bigbang851 1 year ago
bigbang851様
ご紹介頂いた動画だけでは、特に、Josh Freeseの方は、動きが分かりにくかったので、他の動画を探してみました。
結果、二人とも「パワー系モーラー」と僕が呼んでいる奏法です。(拙サイトの『モーラーとグラッドストーンの見分け方』内『変則モーラー』のページを参照下さい)
studiolite402 1 year ago
@studiolite402 様 お返事と貴重な情報ありがとうございます!!
bigbang851 1 year ago
質問があります。
グラッドストーンで連打形の場合、主に手首を使って、指はあまり使いませんよね?
これだと指を中心に使うフィンガーストロークの方が、速く叩ける気がするんですが・・・・習得すれば、フィンガーより早く叩けるのでしょうか?
omusubikoron 2 years ago
三つほど誤解されてます。
まず、フリーストロークの連打形は「手首」で叩くのではなく、「中指を中心に指でスティックを動かし、それに手首が連動」した形だという事。
次に、フィンガーストローク自体、グラッドストーン奏法のバリエーションだという事。
さらに、グラッドストーン奏法に限らず、速度や音量によって、手の形は変わるという事です。
studiolite402 2 years ago
フレンチのフィンガーストロークは、習得は楽ですが、テンポ160の32分以上の速さでは、グラッドストーン本来のジャーマンの形でないと対応出来ません。
なお、その時は、動画のような開いた手ではなく、かなり閉じた形(普通に「握っている」ように見える)になります。バディ・リッチや、ジョー・モレロのような手の形です。
studiolite402 2 years ago
ご返答ありがとうございます。
またお聞きしたいのですが、デイヴ・ウェックルが教則DVDにて紹介していたもので、彼は「中指の第一関節辺りで支点を作り、後はリバウンドをバスケットボールのように返すだけだ。」と言っていたのですが、彼のこの奏法もグラッドストーンの一つと考えてよいのでしょうか?非常に考え方が似ているので少し気になったので。
dddddamned1234 2 years ago
だと思います。連打の形ですね。ウェックルはフレディ・グルーバーから習ったようですが、グルーバーは独自の身体理論だけでなく、既存の様々な奏法を整理整頓し、改良した方法も教えているようですので。(YouTube内のMetroDrumsというチャンネルの動画が非常に興味深い)
studiolite402 2 years ago
ご返信ありがとうございます。
もう二個質問させていただきます。
グラッドストーン習得に必要な練習法は、こちらの動画にあるようなストロークをまず行う必要があるのでしょうか?
もう一つですが、トラディショナルグリップのグラッドストーン奏法習得法について教えてください。
よろしくお願いします。
dddddamned1234 2 years ago
グラッドストーンのマスターに、フリーストロークは必須です。これをしっかりマスターしてからと、そうでない状態では、脱力の度合いが全く違って来ます。
フリーストロークを通らないと、無駄な力を使い続ける事になり、結局スピードも出せないし、スピードを長時間維持することも出来ません。
studiolite402 2 years ago
トラディショナルは、指を閉じた状態でスティックを構え、指を開きながら振り下ろし、当たる瞬間は親指とその付け根だけがスティックに触っている状態。そして、リバウンドするスティックを追って指が閉じて行き、最初に戻ります。
連打は、親指か、人差し指(と中指)だけ、あるいはその2本(3本)でスティックをドリブルします
studiolite402 2 years ago
この奏法の場合、スティックを持つ支点は一体どこに置かれているのでしょうか?
ちなみに自分は演奏中にころころ変わりますが、主に中指の第一関節辺りが支点です。
別にどこでもいい感じですか?
dddddamned1234 2 years ago
ゆっくりの時は、一般的に言われるような「支点」は無いですね。しいて言えば、中指の第一関節あたりは常にスティックに触れてます。速くなると、人差し指の第2関節あたりに支点を作ってしまった方が楽ですね。
グラッドストーン奏法は「親指と人差し指で、しっかり支点を作る」と誤解されてますが、実際には支点は無かったり、移動します。
studiolite402 2 years ago
動画で使用している黄色い物の商品名教えてください。 初心者ですいません。
bknebjgj 2 years ago
これは、20年以上も前に買った「ドラム練習用パッド」ですが、残念ながら、現在販売しているお店は無く、同じものを手に入れるのは不可能だと思います。
studiolite402 2 years ago
一通り動画をみさせていただき 大変参考になりました。
グラッドストーン奏法とモーラー奏法との違いがよくわからないのですが、両者はともにオープンストロークを用いているのでしょうか?
FFDratk 2 years ago
すみません、オープンストロークという言葉は、初耳ですが、おっしゃりたい事を推測すると、「叩く瞬間に指を開く」という意味で使われていますか? だとすれば、だいだい、その通りです。
グラッドストーンとモーラーは、別々の奏法ですが、両方共、1920年代に、軍隊のスネアドラミング技術を基に体系化されたという点が共通しています。
studiolite402 2 years ago
わざわざ返信ありがとうございます。
ことらの誤解でした。オープンストロークではなく フリーグリップです。
たたく瞬間に指をひらくとすると ダブルストロークなどnストロークをするときはどのような感じになるのでしょうか。
FFDratk 2 years ago
ダブルストロークのやり方も、ごく単純です。
動画後半の『連打』のやり方で2打叩いた直後に、前半の『単打』 と同じように、指を閉じてスティックをキャッチすれば、ダブルの 完成です。
studiolite402 2 years ago
スティックのリバウンドを限界まで有効利用するという点でも共通していますが、具体的な方法論が違います。
グラッドストーンは、手首や指の、一回の動作に対して、一回のリバウンドを想定しています。
モーラーの方は、腕全体を連動させた一回の動作で複数回のリバウンドを起こし、リバウンドの周期を一定にコントロールして、複数打を実現する方法です。
studiolite402 2 years ago
グラッドストーンは習得が容易で、粒の揃った音で高速演奏が可能ですが、アクセントや音色変化、大パワーには対応しきれません。
モーラーは、最高速こそグラッドストーンに劣るものの、パワーとスピードが両立でき、アクセントや音色変化等の表現にも長けていますが、身体の精密なコントロールが必要で、習得は容易ではありません。
studiolite402 2 years ago
i dont speak chinese! XD
cesar10rockemo 2 years ago
ご回答ありがとうございます。
自分の中で整理がついたので、早速練習に取り組んでみたいと思います。
Sheep5Feather7 2 years ago
それは良かったです。頑張って下さい(^^)
studiolite402 2 years ago
ご丁寧な回答誠にありがとうございます。
もう1つ質問なのですが、「柔軟な腕と手首を作るための練習法」を拝見させて頂いてあの時は指を使っているように見えました。、あの動画ではフィンガーストロークを使用していたのですか?
Sheep5Feather7 2 years ago
はい、主にフィンガーです。簡単な見分け方は、「手首が動いていない時はフィンガー」「手首が動いている時はリスト」です。実際は、場所場所で、適宜、使い分けます。また、フィンガーでは手首が基本的に固定されますが、リストの時には指も併用されます。ただし、指の動きはごく小さいものです。今回の動画の『連打』でも指は併用しています
studiolite402 2 years ago
リクエストに応えていただきありがとうございます。質問なのですが、このフリーストロークはフィンガーストロークと違い指を使っているわけではないのですか?
Sheep5Feather7 2 years ago
実は僕自身も以前は、グラッドストーン=フィンガーストロークという風に誤解していたんですが、ジョジョ・メイヤーの『シークレット~』のDVDで、フリーストロークを知り、大変な勘違いをしていたと気付きました。フィンガーストロークは高速域でのバリエーションにしか過ぎず、本来のグラッドストーン奏法は、リストストロークが基本です。
studiolite402 2 years ago
その理由も判明しました。フィンガーストロークは、比較的楽に高速を実現出来ますが、それはせいぜいBPM140程度までで、150を越えるとリストストロークの方が楽になるからです。とはいえ、グラッドストーン奏法の最重要点は、「スティックを手の奴隷にせず、逆にスティックの動く力を利用する」という点につきると思います
studiolite402 2 years ago