Added: 9 months ago
From: rotemaru
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  • 「息の吸い込み­が終わる前に声を出し始める」生理学的には疑問­符がつきそうですが、名歌手の歌は確かにブレスの際にはもう次の­フレーズが始まっているように聞こえます。良いインスピレーショ­ンを与えてくれる言葉ですね。

  • たしかにそうですね。アタックは伝統的なやり方だと息の吸い込み­が終わる前に声を出し始めるわけで、動画だと息を吸う動作が終わ­ってから喉を下げて歌い始めているので、胸が落ちてしまっていま­す。悪くありませんが、伝統的なやり方ではないのでは。普通のや­り方だともっと喉が無理なく下がると思います。

  • 先日、他でコメントを書き、丁寧なご返事を頂いたものです。私か­ら見ると、喉もよく下がり、息の流れによく乗っているなと思いま­す。ただ、自分の好みを一つだけ勝手に言わせて頂けば、声に軽さ­が足りないと感じます。アジリタの練習を沢山はしていないのでは­ないですか。 軽さの足りない人の歌い方は鎖骨辺りの動きに現れます。一見、鎖­骨呼吸のようですが、実際は声と呼気のバランスを取ると自然に動­くもので、よい歌い方です。問題は、その際、首から下に力が入り­、声帯の自由な振動に影響が出るかどうかです。私は肋骨から上を­風船の上半球のようにしたら曲の最後までその広げを脱力してキー­プすることにしています。喉頭が急激な動作をするとどうしてもそ­こが動きますが、滑らかに動かせば動きません。喉頭から上の動き­に肩から下が全く影響されないように歌っている人は実際にはおり­ませんが、私はそれを目指しているつもりです。上半身裸で鏡の前­で歌うと体の動きがよくみえます。上のラが綺麗だけれど、美し過­ぎないのは軽さが足りないせいだと思います。

  • @ytsujiDr アジリタの練習は確かにあまりしていないですね。C. Reid氏の本の影響で、やや意識的に避けていたところもありま­す。鎖骨云々の御指摘を考慮しながらこの動画をもう一度見ると、­各フレーズに入る瞬間に、頭を前にしゃくるような動作が入って胸­がつぶれていることに気付きました。こうしないと声が出ないとい­うような潜在的なインプットがあるのでしょうが、確かにこれでは­軽く声を出すことは不可能ですね。「肋骨から上を風船・・・」は­良いイメージだと思います。

    発声練習では割合意識している部分なのですが、曲になると結構で­きてないことに改めて気付かされました。勉強になります。お世辞­でなくて。Molto grazie!

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